25年後の自分

健康寿命を延ばす食事のはなし

こんばんは~

アマゾンオーディブルの無料お試しを楽しんでいます。

そこで、和田秀樹さん著の『80歳の壁』に出会いました。

60代くらいまでは予防医学

現代は予防医学を推奨されています。私も予防医学を信頼して実行する者の一人です。

  • 3か月に一度歯科を訪れ航空内のお掃除と異常がないかをチェック
  • 毎年全身の健康診断
  • 毎年の乳房検査。マンモグラフィーとエコー検査を毎年かわるがわる検査
  • 毎年子宮頸がん検査

嫌でも長生きしてしまう現状で、今大事なことは、元気な状態で生きているという事です。

元気な状態とは

  • 歩けること
  • 自分の歯で食べられること
  • 認知症になっていないこと

この3要素の上に

  • 家事ができること
  • ヨガができること
  • 旅行に行けること
  • ブログがかけること
  • 資産運用が続けられること

このように私のやりたいことが成り立つわけです。

そのために予防医学でできるだけベストな老後の自分を形成しているつもりです。

80歳からは、なったら医学

ところが80代になると、それ以前とは気を付ける方向性が変ってくると言います。

『80歳の壁』には、80歳からの体との向き合い方が示されています。

同じ体を80年という長期間使用していると、いくらメンテナンスを頑張ってやっていたとしても癌の病巣が存在すると言います。

ただ、細胞分裂がもうそんなに活発になされないため、進行が遅くて気が付かないレベルなのだとか。だから死因は、癌ではないことが多いそうです。死因は癌じゃないけれど、調べてみたらほとんどの人に癌が見つかるんだそうです。

癌細胞はそもそもみんな持っている細胞です。癌を大きくする要因が合致して表面化してしまう人と、死ぬまで隠れたままの人とに分かれますが、老化とともに免疫力が衰えるため、癌が表面化する人の方がおおくなってきます。

保険会社の広告に二人にひとりは癌になります。みたいなことが書かれていますが、これは高齢者の割合が増えているからです。(決して癌の確立が上がったのではありません。)

私の祖母もなくなるときに、乳がんが見つかりました。手で触れたらはっきりしこりが確認できるくらい固い石みたいなものでした。

しかし死因は乳がんではありませんでした。最後は老衰です。

癌の治療も特にしなっかったのに、癌は進行していませんでした。

癌の種類にもよりますが、高齢者の癌は非常に進行が遅いと言われています。そして、そんなに苦痛もないようです。そもそも、体の機能自体が衰えているので、毎日動きにくいからだと格闘しながら頑張って生きている高齢者にとっては、癌の影響も感じないくらいなのかもしれません。

癌になっても癌で苦しまない。癌で死ない・・・のであれば、高齢者にとって癌はもはや怖い病気ではないと言えますね。

だからもう予防はしなくていい!

それが著者である和田先生の言いたいことなのです。

80歳まで生きられたのなら、もう何をしたって、そんなに大きく体がしんどくなることも、楽になることもないし、寿命に影響もないっていうのです。

だから、〇〇すべき・・・ではなくて

自分がしたいように生きればいい!

こんなうれしいことを書いてくださっていました。

  • 健康診断は受けなくてもいい
  • 食べたいものを食べよ
  • 寝たいときに寝よ。眠れなくてもぜんぜん気にしなくていい(睡眠薬を飲んでまで眠らなくてもよい)
  • 飲みたいならお酒を飲んでもいい
  • たばこもOK
  • クスリは不快を止めるためにだけ飲む(頭痛や花粉症など)

80歳になったなら、体の健康よりも心の健康を重視する方が元気を保てると書かれてます。

シャキシャキ元気なお年寄りもいれば、寝たきりのお年寄りもいます。その幅は、年齢とともに広がります。シャキシャキのお年寄りならば、まだまだこの状態をキープしていたいと考えるかもしれません。そういう欲のある人は、しっかり予防医学で自分を保てばいい。でも、すでに寝たきりで、テレビと食べることだけが楽しみという人に食事の制限をすれば、毎日が苦痛でしかなくなり死にたい・・・と思ってしまいます。

こんな風に苦痛の中で長生きするのは地獄でしょう。

だからもう、制限は取っ払って自由にやれることをやりたいように生きたほうがいいのです。

障子に穴があいたらそこだけ塞ぐ。

80歳からの医療との付き合いはそんな感じでやっていくのがちょうどいい。

痛い、痒い、苦しいを緩和するための治療だけする。

これをなった時に対処する、なったとき医学と表現されてました。

目に見えない感じないところは放っておけばいい。取り越し苦労は、心の健康によくないから。

だから、もしも病気になったらなった時対処すればいいというのが和田先生の持論です。

実家の姑薬漬け

昨日大阪の実家から帰ってきた旦那さんの話を聞いて、和田先生の言ってることが、本当だと実感しました。

日本の病院は、〇〇科ごとに診療を受けて薬の処方を受けます。

だから高齢者の飲んでる薬が増えるのも納得です。疾患ごとに薬が増えていきますから。

トータルで薬を見てくれるところがないので、与えられた薬を素直に飲むしかありません。

しかし、高齢の人にたくさんの薬をちゃんと管理して正しく飲め!っていうのはとっても酷な話です。

この薬飲んだか???

飲んだか飲んでないかがわからなくなって、薬の数が合わなくなっていきます。

そして少ない方に合わせて処方してもらい、余っている薬はもっと増えちゃうことになります。

姑は、昔から心臓が悪くて薬をに見続けていました。それに加えて、血圧の薬、逆流性食道炎の薬、などなど年とともにどんどん薬が増えていきました。

ひとつの医院でもらうのではなくて複数のところでもらうので、薬の袋も複数になります。

もしかしたら重複している薬もあったかもしれません。

大量の薬に、もう何が何だかわけがわからなくなってしまってました。

耳も聞こえにくく先生とのコミュニケーションも取りづらい。先生に遠慮して言いたいことが言えない。忙しい先生はゆっくり大きな声で対応してくれない。結果言われるがまま受け入れるしかなくなっていました。

旦那さんが、薬を整理してあげたそうです。一緒にもらった薬でも、A薬は多くてB薬は半分しか残っていない。ということは、飲んでいない薬があるのか、はたまた飲みすぎている薬があるのかのどちらかです。

もしかして、ちゃんと飲んでなくても、飲んでいても、事態はそんなに変わらないのかもしれません。

だから、もう薬は飲まなくていい!

和田先生は、こうもきっぱり断言されています。

ただそれを決めるのは本人にしかできません。たぶん姑は、戸惑いながらも多量の薬を飲み続けていくでしょう。

手術が延期になり病院から帰ってきて、何も食べられなかった姑に旦那さんが大好物のおはぎを買ってきたそうです。そしたらなんと!食べられたのです。

何も食べられないよりは、食べられた方がいいし、大好物を食べられたせいで笑顔になっていたようですから、もうこうなったら、体にいいも悪いもありません。食べたいものを食べられるだけ食べればいいということです。

25年後の自分を想像してみる

親の姿は、将来の自分の姿です。

客観的に見て勉強させてもらいます。

私が80歳になるまでには、25年あります。

そこまで、今やってる生活を続けられたら本当に幸せだと思います。

もしもそれが叶ったら、80歳からはこんな風に生きてみようかと想像しました。

  • 週2回ヨガに行く
  • 今食べている朝ごはん(サツマイモ、スムージー、ヨーグルトバナナ、ミックスナッツ、ブラックコーヒー)を続ける。好きだから
  • 3が月に一度歯のメンテナンスを続ける。お肉を噛み切って食べたいから
  • 健康診断は受けない。大きな治療はしたくない
  • 癌になっても緩和治療を選択する。抗がん剤の副作用は嫌
  • 痛い、痒い、しびれるなど、不快な症状にのみ病院で対処してもらう
  • 延命治療はしない
  • 資産を現金化しておく。自分が認知症になっても、みんながわかりやすいように。
  • 食べたいものを食べる
  • お酒も飲む
  • 2人称の幸せを求めてボランティア活動に出向く。人とのかかわりを持ち感謝を介して、セロトニン、オキシトシン、ホルモンが出ると心が元気になる
  • 行ける限り旅行に行く。生きる活力になる

いくつ理想通りにできるかは、わかりませんが、イメージして生きるのとそうでないのは相当違ってくると思います。

  • 好きな運動を続けること
  • 何らかの仕事を続けること
  • 健康診断は受けること
  • お酒は少しだけ飲むこと
  • かかりつけ医を見つけとくこと
  • 今のいい習慣はそのまま続けること

25年を大切に生きていきたい、そして80歳からはもっと楽しく生きていきたい。

今日も遊びに来てくださってありがとうございます。(*^▽^*)

コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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