59歳リタイアの生活費(今のところ妄想)

老後不安のないお金のはなし

100歳までの金表(ライフプラン表)に於いて、59歳リタイア後からは、生活費と余裕費に分けて計上していると、昨日書きました。

余裕費は、200万~300万円とかなり多めの設定ですが、このお金がなくても生活はできます。

余裕費が余裕なゆえに、生活費はギチギチでも悲しくならない仕組みです。

今の生活費はいくら?

現役時代の生活費予算です。4人家族での予算になってます。

支出項目予算
家賃111,000円
生命保険(70歳まで支払い)5,000円
旦那さん小遣い47,000円
食費費45,000円
日用品費10,000円
医療費5,000円
高熱・通信・新聞費33,000円
貯金119,000円
合計375,000円

今年の9月から来年の8月まで、旦那さんの小遣いを25万円にしています。これは、リタイヤ後に生活費には、お互いの小遣いは含まないようにする準備です。

私は、パート収入でただいま投資信託を積み立てしていて、働かなくなってもここからの不労所得でプライベートを充実させることができます。

旦那さんは今まで、小遣い47,000円でしたので、そんなに蓄えはありません。これではフェアーではないなと思い、1年間ボーナス含めて14回25万円小遣い支給としたんです。このお金を使ってうまく運用していけば、アルバイトもできなくなった後も不労所得が得られるというわけです。

保険は見直して解約解約と解約を勧める私なのですが、なぜかひとつだけ生命保険を残しています。

本来ならもう子供たちは、社会人になってくれたので大きなお金は特に必要としなくなってます。掛け捨て保険なら、迷うことなく解約なのですが、これが結構利率のいい時に入った終身保険なので、保険金は、掛け金の2倍強になります。なので、やめずに払い続けることにしました。ちなみに5,000円づつ40年間投資信託で4%で運用してれば590万円になっているみたいです。その当時は今みたいに投資信託の情報もいい商品もそんなになくって、貯金と保険が主流だったので仕方ないですけど、今なら迷わず投資信託ですね。

新聞は日経新聞を契約中。日経新聞って1か月4900円もするんですが、現役会社員の旦那さんには必要だということで契約してます。これもリタイヤ後には解約する予定。図書館に行けば読めるのでその方法で対処です。

リタイヤ後直後の生活費

リタイヤすぐは、1~2年現役時代以上の出費が発生します。

支出項目予算
家賃111,000円
生命保険5,000円
住民税35000円
健康保険料30,000円
国民年金料33,000円
食費40,000円
日用品10,000円
医療5,000円
高熱・通信25,000円
合計300,000円

さあ大変!今まで会社が支払ってくれていたものを自分で支払わなきゃならなくなってしまいます。私の国民年金は、今まで旦那さんの扶養となって旦那さんの給料から支払われていた社会保険料で賄ってもらってました。社会保険料というのは収入によって割合で金額が決まるので、ひとりでも2人でも支払いは変わらないんです。

だから私の分は、結婚してから今まで無料だったということになります。本当にありがたいことです。

会社から離れれば当然この部分は自分で支払い義務が発生してきます。なんとひとり16,500円。旦那さんもあと一年あるので二人分33000円の出費です。

健康保険料は、定年後の2年間は任意継続健康保険という制度を使う予定をしています。国民健康保険は前年度の収入から試算した金額を健康保険料とされ、限度額も年間85万円((( ;゚Д゚)))とても恐ろしい金額になると思います。おまけに扶養の概念がないので、私の分も別個に支払いが生じます。参考までに一度は役所で試算してもらう予定ですが、おそらくびっくりするほど高くなるとと思います。

一方任意継続健康保険というのは、今の会社の健康保険組合に2年間継続させてもらえる制度です。しかし、会社員時代には、会社が半分負担をしてくれていましたが、それはもちろんなくなります。そこを救ってくれるのが、限度額です。任意継続健康保険は、標準報酬月額の10%と決まっているのですが、その標準報酬月額の限度額が、30万円ということなので、それ以上の収入がある人であっても、保険料は3万円までということです。ただし、これは徐々に上限があげられているので、退職のタイミングによってはもっと高くなってるかもしれません。

国民健康保険

  • 前年度の収入に応じて保険料が決まる
  • 扶養の概念がないので、夫婦でもそれぞれに保険料を支払う
  • 保険料が高額になっても限度額はない

任意継続健康保険

  • 退職の翌日から20日以内に手続きが必要
  • 利用期間2年間
  • ① 資格を喪失した時の標準報酬月額                       ② 前年(1月から3月までの標準報酬月額については、前々年)の9月30日時点における全ての協会けんぽの被保険者の標準報酬月額の平均額を標準報酬月額の基礎となる報酬月額とみなしたときの標準報酬月額①か②の少ない標準報酬月額を採用し、その10%が保険料となる
  • 標準報酬月額の限度額は、令和3年時点では30万円と設定されているので、これより多い人も保険料は3万円までとなる。
  • 扶養の概念があるので、扶養家族も保険を使えます。

そして一番手ごわいのが、住民税ですよ。

これは、一応35000円に設定してるけどはっきりわからないです。6月に決定通知書が来ますので、その時はっきりわかります。この金額は今までの決定通知書を参考に予算立ててみました。住民税は、会社員であれば毎月天引きされる形でしたが、退職したら、自分で支払わなくてはいけません。

支払いもやめる月によって2パターンあるらしく、

  1. 1~5月退職だと一括納付
  2. 6月~12月退職だと一括納付か4回分割納付

なのだそうです。

我が家は、8月退職なので2番目ですね。

収入が無くなっての支払いは、どれも重いです。

月々の支出は、30万円と膨らみました。これに旦那さんのお小遣いも新聞代も含まれていないのにです。

因みにいいニュースも入ってきました。

今まで、退職後にもらえる失業保険の支払い、定年退職も自己都合退職と同じ扱いで3か月待たなければもらえなかったのですが、令和3年10月1日から、自己都合退職でも、2か月でもらえるように改正されました。ただし、5年間で2回だけ使える制度って書かれています。一か月でも早くいただけるのは、実にありがたいですよ。

住民税非課税世帯の生活費

定年退職した後は、自分の小遣いだけを考えてアルバイト程度のお仕事をするつもりです。私は、今のパートを65歳まで続けます。そうなると、収入が二人とも100万未満なので、住民税非課税世帯となります。

支出項目予算
家賃70,000円
健康保険と介護保険10,000円
生命保険5,000円
食費35,000円
日用品7,000円
医療5,000円
高熱・通信25,000円
合計157,000円

住民税非課税世帯となると、健康保険料も安くなるようです。しかし、介護保険は年々値上がりの一途なので、これくらいかしら?と思う金額設定をしていますが実際その時なってみないとわかりません。

次男もこのころには、巣立っているでしょうから、二人が住めるくらいの賃貸に引っ越します。できれば都営住宅に入れればベストなのですが、それは運次第なのでここでは、民間賃貸に引っ越した想定です。

かなり生活費がスリムになり、ちょうど年金ではまるくらいに収まりました。

旦那さんが70歳になれば生命保険料もゼロになるので、年間6万円が削減されます。

年寄りのわりに医療費が少なめ設定ですが、これは今から、食事、歯磨き、定期歯科検診、健康診断、運動習慣で、病気にならない体つくりを目指しているからです。もしも入院などのアクシデントには、余裕費から捻出します。

光熱費と通信費は、もっと削減できると思ってます。

  • エアコンもガスストーブもひと部屋分で済むので、電気ガス料金が削減できる
  • 洗濯の回数が減るから水道代も減る
  • 集合住宅ではネット回線料が戸建てよりも安く済む
  • 同じ時間に風呂に入れば追い炊きしないからガス代も削減

食費は、二人ですが35,000円と少しゆとり目に見ています。これは健康寿命をできるだけ引き延ばすため、体にいいものを選択していくとこれ以上は落とせなくなりました。医療費も削減できるのでこれは自分たちへの投資ですからOKです。

まとめ

こんな感じで、定年後は結構忙しく生活費が変化していきます。なので、支出管理は、結構重要ですよね。

そして、国の制度に対しての知識も必要です。

税金などの徴収は、黙っててもあちらから来るんですが、お得な情報は、こちらから取りに行かなければ、損してることすら知らないままでいってしまうかもしれません。税金をきちんと支払っているのなら、受けられる権利は、漏らすことなく受けたいもんです。だからいつもいつまでも勉強勉強です。

実際に生活に入って、引き締め可能なところを見逃さなければ、その分余裕費にもっと余裕が生まれますからね。

支出管理と知識の勉強は、面倒くさい作業ではなく夢のある作業なのです。

今日も遊びに来てくださってありがとうございます。(*^▽^*)

コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

すみっこをフォローする
タイトルとURLをコピーしました