幸せホルモンを理解すれば生きるのが楽になる話

幸せになれる考え方

みんないつでも幸せを求めています。

幸せを感じる時ってどんな状況でしょうね。

  1. 旦那さんが誕生日にケーキを買って帰ってきてくれた
  2. 今日は、目覚めがよくて気持ちいいなあ
  3. 宝くじがまさかの高額当選

さて、順番をつけるとすればどうなるでしょう。

もちろん③が一番に決まってる!

うんうんうん

確かに嬉しいな。高額当選(。♡‿♡。)

たけど、これって起きれば衝撃的に嬉しいけど、滅多に起こらない出来事。

このレベルを幸せ基準に置いている人は、常に幸せじゃないってことになりますね。

何かいいことないかなーってつぶやいている人をよく見かけますが、このレベルの出来事を追っかけている人は滅多に幸せに巡り会えないです。

そして、そんな人が多いのも事実。

だから、日本人は幸福感が低いのかもしれません。

幸せホルモンは3種類

人が幸せを感じるときは、脳からホルモンが分泌されます。

  1. オキシトシン
  2. セロトニン
  3. ドーパミン

上の3つのホルモン物質は、体験した物事によって分泌されます。

さっき例にあげた出来事3つ

  1. 旦那さんが誕生日にケーキを買って帰ってきてくれた
  2. 今日は、目覚めがよくて気持ちいいなあ
  3. 宝くじがまさかの高額当選

この番号どうりにホルモンが区別されます。

1のオキシトシンは、ふれあいや感動によって幸せを感じたとき、分泌されます。

夫婦、親子、仲間、ペットとの関わりや体験による感動などによって出るホルモンです。

2のセロトニンは、自分を取り巻く環境や、健康である事など、当たり前のようでいて当たり前ではない身近な幸せに気付ける人が出せるホルモンです。

そして3のドーパミンは、興奮や高揚、刺激によって出るホルモンです。

ドーパミン的幸せは、物質的に満たされたり、大金が手に入ったり、受験に合格したりとわかりやすいですね。

ドーパミンには気をつけろ

ドーパミンは、クセになります。

所謂麻薬のような依存性があるのです。

パチンコで大当たり!!

この瞬間、ドーパミンがドバドバ出まくってます。

普段からあまり幸せ感の低い人は、この魔力に取り憑かれてしまうことがあるんです。

もう一度あの快感を味わいたい。

そんな気持ちが依存へと導いてしまいます。

ギャンブルはやらない人であっても

例えば真面目なサラリーマン。

やりがいある仕事を手に入れ、成果が上がるたびにドーパミンがドバドバ出ていました。

仕事は順調で収入もドンドン上がって、そのたび、ドーパミンがドバドバ出まくってます。

サラリーマンは、そんな気持ちよさに酔いながら家庭の事は放ったらかしでしたが、

家族のために頑張っている、収入も上がっている、文句なんか無いはず

なんて思って家族とのコミュニケーションを疎かにした生活を続けてしまいます。

ある日てしまい突然、奥さんも子供も書き置きひとつでお家から出ていっていまい、サラリーマンは一人ぼっちになりました。

これは、たとえ話ですが、そんな家庭は山ほどありますよね。

ドーパミン的幸せを追いかけすぎたことによって、オキシトシン的幸せやセロトニン的幸せを同時に失ってしまったんです。

物質的幸せ(ドーパミン的幸せ)は際限がない

お金があれば、

家が買える、ベンツも買える、ロレックスも買える、シャネルもエルメスも・・・・

そう、だからお金があって欲しいものが欲しいだけ買える状況こそが、

幸せなのだ!

それには、いくらあればいいのか?

そんな疑問が湧いてきます。

私は大金持ちになったことが無いのでわかりかねますが、

お金持ちの人は、お金に執着がなくなるのか・・・

お金のあるお家の遺産相続問題は、熾烈な醜い骨肉の争いになると、よく聞きますので、ヤッパリ、お金はいくらあっても満腹にならないと言うことなのかもしれないです。

こんなことで、兄弟が絶縁してしまえば、またまたオキシトシン的幸せ、セロトニン的幸せを失ってしまいます。

もっともっと・・・と求め続けて、いつもいつも渇きを感じながら生きなくてはいけないなんて空しいです。

幸せはすでに手の中にある

ある程度持っていれば、満足し、それを無くさないように大切にし続ける。

それが、オキシトシン的幸せとセロトニン的幸せ。

冷静になって考えてみると、既に大半の人が持っているかもしれません。

大事なことは、そのことに気づけるかどうかということ。

もしも、それに気づけたのなら、ほぼ100%既に幸せな人なんです。

感謝する気持ちを育てると幸せは永遠になる

身近にある幸せに気づけると、常に気持ちは安定します。

次にやることは、感謝の気持ちを持つことです。

朝目覚めた瞬間からありがたいことだらけだっていうこと。

  • 今日も体調よさそうだ、健康に感謝。
  • お天気いいね、洗濯物が片付きそう感謝。
  • 旦那さん、いつも布団の上げ下ろしありがとう。
  • 朝ごはん美味しいな胃腸が丈夫でよかった感謝。
  • 食べた後の食器、家族がそれぞれ洗って片付けてくれて感謝。
  • 電車は時間通りに来てくれるありがたい。
  • 暑い中街路樹の剪定ありがとう。
  • 公衆トイレや駅はいつもきれいに清掃されていて気持ちがいい。清掃員さんありがとう。
  • 会社に入るとエアコンがバッチリ効いていて噴出した汗も落ち着きます。ありがたいです。
  • 社員食堂の職員さんいつも美味しいランチをありがとうございます。
  • 社員食堂がある会社に感謝。
  • 洗濯物がよく乾いて気持ちいい!感謝。
  • ひねれば安全な水やお湯が自由に使えるなんて幸せ。
  • いつも食事が作れる食材が確保できる生活に感謝。
  • 旦那さんお疲れ様感謝感謝。
  • 子供たち、元気に無事帰宅してくれて感謝。
  • 揃って夕飯が頂けることに感謝。
  • みんなが笑顔であることに感謝。
  • 今日も一日無事終わりました。感謝感謝。

朝起きてから寝るまでこんなにも感謝するべきことが自分を取り巻いているんです。

これに気づけたなら、毎日絶対に幸せを感じることができますし、こんな生活を続けられたら、他人との幸せ比べはしなくなりますね。

不思議と自然に口角が上がっていつも笑った自分でいられます。

笑顔は、笑顔を引き寄せるもので、家族はもちろん、職場でも、友達もそんな幸せオーラを伝染できるんです。

そして、いつもいい仲間に囲まれることは、オキシトシンが出続けるってこと。

そんな環境は、身心を健康にして、朝きちんと起きて太陽を浴び、運動もする余裕が生まれ、セロトニンも出続けるってことにつながっていきます。

もう、これだけで充分幸せなはずですが、たまに起こるサプライズで、ドーパミン的幸せがスパイスに。

けれども毎日きちんと幸せな自分なら、ドーパミンに支配されることもないでしょう。

少し恥ずかしい話なんですが、毎晩旦那さんと交代でマッサージをし、手をつないで22時までお話しします。これで毎晩、オキシトシンがドバドバです。( *´艸`)

コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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