資産管理表アップデート

老後不安のないお金のはなし

毎月1日前後に、我が家の資産の変化を把握するための管理表をアップデートしてます。

たとえ小さなお金でも忘れてしまわないように

お金は全てタンスにしまってますっていう人なら、一目瞭然で今いくらあるのか、先月よりいくら増減したのか、数えればわかります。

だけど、多くの人は、いろんな所にお金をしまっているはず。

用心深過ぎて、銀行口座も分散し過ぎて、どこにどれだけ預けているかもわからなくなってる場合も少なくないですよね。

私もそんなひとりです。

もしも、銀行がひっちゃかめっちゃかなってしまったら…このお金は返ってこないかも・・なんて考えたりして、あちこちに分散させていました。

あるときは、〇〇用口座っていう名前を付けて、用途別に口座を分けて家計簿のように管理してました。

そんな口座たちもだんだん用済みになって忘れられていきます。

用済みになった口座には、中途半端に小銭程度が入ったままになってたりして、面倒くさくてそのまま解約もしないで忘れちゃってることもあります。

1万円未満しか入ってない口座を一切使うことなく10年経ってしまったら、連絡なく休眠口座ということにされてしまい、そのお金は銀行口座から別のところに移管されて、民間の公益活動に使われるそうです。

まあ、知らぬ間に寄付したみたいなもんで、それはそれでいいかもしれないですが。

ただ、そんな通帳がいっぱいあるとしたら、それはそれでもったいない。

たとえ、公益活動に充当されていたとしても、口座名義人が気づいて手続きすれば、お金は戻ってくるそうですが、果たして10年も放ったらかしの口座に気付けるでしょうか・・・

実際に毎年1,200億円程度休眠口座が発生しているそうですから、きっとそのまま寄付状態なんでしょうね。

そんなことにならないように、一目瞭然の資産管理表を作ってるのです。

一覧表にしてみると、とても分かりやすく安心できます。

そして、表をもっとわかりやすくするために、いらなくなった口座の中身はすべて引き出して0円にしました。

解約も考えましたが、昨今は口座をつくためにお金がかかる時代になってきましたので、維持管理料がかからないうちは、そのまま保持しようと思ってます。

異常事態にも早く気付ける

資産管理表は、銀行口座はもちろん証券口座も、資産が入ってる口座はすべて網羅されてて、毎月1日に口座金額を入力すれば、エクセルで自動計算してくれるように設定しているので、簡単に総資産を把握。

投資枠は、ほぼ株式で、毎月変動がありますのでその状態把握にも役立ってます。

変な増え方や減り方にも気が付けるので、異常事態の対応にもいち早く取り組めて安心です。

去年から1500万円増えた

資産管理表を今の形にしたのは、去年の4月。

昨日、一番最初の資産管理表を見てみると、1500万近くも増えていることがわかりました。

わずか1年5か月の出来事です。

この時何があったかは、言わずと知れた例の騒動による株価の大暴落。

その暴落時にひるまず突っ込んだ1000万円が、2倍ほどに成長してくれたというわけ。

これは、たまたま運がよかったとも言えますが、やはり貯金だけではこうはいかないということが実感できました。

そのほかにもずーっと続けている積み立てNISAやイデコの頑張りも、この管理表でバッチリ把握できています。

来月から現金の取り崩し始まる

今までは、旦那さんがしっかり働いて安定した収入を入れてくれていたおかげで、順調に資産は増えていきましたが、今年8月をもってそれも終わり。

9月からは、今までの頑張りをねぎらって、毎月25万円のお小遣いを定年まで渡すことにしました。

なのでうちに入るお金は家賃分だけ。あとの生活費は、この資産からの取り崩しです。

アゲアゲの表管理は楽しくて仕方ないけれど、下がる一方の表を見る私はどうなってしまうのか・・・ちょっと想像できないなあ。

株からゴールドへリバランス

現金を取り崩しながらの生活に入るので、投資枠には検討してもらいたいところ。

だけど株は、上がるばかりじゃないからね。必ず下がる局面もやってくる。

そんな時、現金も減ってきてる、株価も値下がってきてる、わあーーーーパニックーーー

なんて心境になる可能性は、絶対にあります。冷静である自信の方がないな。(^▽^;)

だから投資枠のバランスはとても大事。

特に、収入のなくなった時期からは、守りの盾を持たなければやられてしまうかも。

そこで、守りの盾にはゴールドを選ぶことにしました。

ゴールドは、値動きが株と逆相関なので、株がダメなときはゴールドに頼り、株が調子いい時は株からおこぼれをもらう。そんな風に、両方から増えた分のおこぼれだけをもらって生活していけば、元金は結構そのままキープされてるか、むしろ増えている可能性も高いんです。

そんな長持ちの資産を作るために、これから徐々に株からゴールドへ資産移行をして最適なバランスに近づけようとしています。

100歳までの金表も作れば安心

資産管理表は、取り崩しが始まると当然減っていきます。

そんな表だけを見てると、とても不安になってしまうのですが、私はもうひとつの表を管理しています。

それが、100歳までの金表です。

これは、資産管理表の資産で夫婦二人が100歳まで生きる想定をして、お金が足りるのかを見ていく表です。

  • 積み立て投資の複利で増えていく様子
  • 4%での取り崩しの推移
  • 高配当株からの配当
  • 株からゴールドへの移行
  • 退職金
  • 失業保険
  • 年金
  • 個人年金
  • 年間生活費
  • 年間予備費

こんなに盛りだくさんの内容が、盛り込まれ、100歳までそれがどうなっていくのかが簡単に見ることができる将来の地図。

目減りしていく資産管理表の目減りを見ても、怖くないよと自分に言い聞かせられる説得力のある金表は、生きてく希望をくれるんです。

旅行にいっぱい行きたいけれど、こんなに使っちゃったら、長生きした時困るかもしれないと、お金を使うことに臆病になってしまったら、とてももったいない。

この金表があれば、そんな心配は無用。地図に従って、使える範囲でめいっぱい楽しんでも、お金は100歳まで尽きないんですものね。

だから、資産管理表だけではなくて、100歳までの金表も一緒に持っておくととても安心して充実した老後が過ごせますよ。

今日も遊びに来てくださってありがとうございます。

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コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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