子宮頸がん予防接種

子育て親育て

こんにちは~

娘のところに、子宮頸がんを予防するHPVワクチンのキャッチアップ接種の案内が届きました。

キャッチアップ接種とは

HPVワクチンは、本来3回の接種で完了となっていますが、それが完了していない人向けに追加接種の機会を公費負担でなされると言ったものです。

平成9年~平成17年生まれの人が対象です。

娘は平成10年生まれです。

副作用の問題が大きく報道されて、平成25年~令和3年の間、HPV接種がストップしておりました。

それがこの令和4年から再開されたのです。

HPV接種の副作用

HPVの副作用が、マスコミで報道された映像は衝撃的でした。

私が見たのは、ギランバレー症候群で体が動かせなくなった少女の映像です。

それを見たのは、娘の接種が終わってからのことでした。

娘には、幸い副作用もなく無事回避したことがとてもラッキーだったと喜んでおりました。

もしも、この映像を接種前に見ていたら、接種するのはやめていたと思います。

ただし、この副作用は、平成25年までの報告の数で言えば、430万回に一回の確立だと書かれております。当時はわからなかったことですが。

しかし子宮頸がんは、死亡する可能性のある病気で、その原因がヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスだということが判明しており、そのウイルスに感染しないためにHPVワクチンが開発されました。

欧米などは、ほぼこのワクチンが定着している中、日本では副作用が大きく報じられたため一旦中止せざる負えなくなったのです。

このワクチンは、小学生から中学生の女の子が接種対象となっていましたので、接種するかしないかは親の判断が要となり、あのような副作用の報道を見てしまった親は、娘に接種させるのをためらったものと思われます。

なぜ今更娘にキャッチアップ接種の案内が?

娘からキャッチアップ接種の案内が届いたことをラインで知らされ、なんで?と不思議に思っておりました。だって、娘はHPVワクチンをちゃんと接種していたからです。

こういう時に母子手帳って役に立つのですね。久々に引き出しの奥から母子手帳を引っ張り出してきました。

それによれば平成23年に1回目の接種、その1か月後に2回目の接種が完了しています。

ところが、3回目の接種の記録がありません。(◎_◎;)

もう10年も前のこと、覚えているわけもありません。

なんで、2回しか受けていないのか全く分かりません。

ただたんに私のうっかりミスなのか、副作用のうわさを聞きつけてあえて接種を止めたのか・・・

真実は、2回しか終わっていないという事だけ。

接種したのかどうなのか?という娘の質問には、完了していないよという答えはできます。

受けたほうがいいのか?

この質問にちょっと躊躇しました。

そこで、改めてHPVワクチンについて調べで見たわけです。

私の見解では、接種する方がよいという気持ちが強い。

ですが、娘はもう成人しています。過去に接種した時とは違い、保護者の同意がいらない年齢です。そして、もし万が一副作用に見舞われた時には、本人がそれを受け止めなければならなくなります。

迷った末、副作用があるという事実とその確率、ワクチンを受けた場合の子宮頸がん予防確率を伝えて、それを踏まえたうえで、接種するかしないかは自分で決めるように促しました。

何だか責任を本人に押し付けたようで、これでよかったのか・・・とも思えましたが、娘からは

ありがとう。了解!

と返信が来ました。

今日も遊びに来てくださってありがとうございます。(*^▽^*)

コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

すみっこをフォローする
タイトルとURLをコピーしました