コロナがすぐそばまで・・・

整えるはなし

こんにちは~

お盆後半戦、私は連日仕事の予定が入っていた。

今日も本当ならもうすぐ出金の時間だが・・・

発熱と頭痛

月曜日、私は仕事から帰ってすぐに温めて食べられるように朝から麻婆豆腐を用意していた。

その麻婆豆腐を3人分お皿に盛り付けて、旦那さんと私は先に夕食を食べることにした。

次男の分は大きなお皿に私たちの1.5倍の量を取り分けてラップをかけておいた。

2人で夕飯を食べていると次男が帰宅したようで、玄関で音がした。

いつも通りダイニングキッチンの扉を開けて次男が入ってきた。

そしてこういった。

熱がある・・・頭が痛い

そう言ってるくせに彼はマスクをその場で外した。

私たちは、速攻同じことを考えていた。

遂にコロナが内にも来た!と。

私は、慌てて、

とりあえずマスクして、手を洗って自分の部屋に入っていて。

と言いつけた。

次男は慌てて外したマスクをやり直し、ダイニングキッチンを出て行った。

家族に発熱症状が出た場合

とにかく落ち着けと自分に言い聞かせて、考えた。

もうすでに自分も旦那さんも感染している可能性は高いが、今のところ元気なので、次男には自室で隔離生活をしてもらうことにする。

  • 必要事項のやり取りはLINEか電話で行う
  • 次男に渡すものは部屋のドア前に置きラインで連絡する
  • 次男から渡されるものはビニール袋に入れてもらってドアの前に置いといてもらう
  • トイレと洗面所には共有タオルはおかずそれぞれが一枚ずつ持ち歩く

こんな事決まり事を即席に作って隔離生活が始まった。

次は医者の手配。

次男は自分で探すと言ったが、こちらも病人任せにしておられない。旦那さんがパソコンを開いて今晩でも見てくれる医者はいないかと探した。

夜見てくれる医者はないこともなかったが、いずれも少し遠いところにある。

  • 本人には持病はない
  • 20代の若者
  • 熱は38度台
  • 発熱してから2時間ほどしかたっていない

このことを考慮すると、すぐに来てくださいという状況ではないと判断できた。

今の時期コロナが疑わしくても、重症化リスクのない人は自宅待機を余儀なくされているから、夜間にそれも遠いところまでタクシーを飛ばしていくのは、本人もしんどいし、発熱直後で正確な判定が出ないかもしれないし、もしも検査をしてくれて陽性だったとしても、コロナに直接作用するお薬はいただけないのだ。

だったら、このまま自宅で水分を取って、必要ならば解熱剤を飲んでおとなしく寝ていた方がいいと判断した。

そして、明日には電話で問い合わせできるように近くで発熱外来を行っているお医者を探しておいた。

次男にこのことを伝えると次男も承諾して今晩は、おとなしく寝ているということになった。

外部への連絡

次にやることは、明日から関わるであろう外部の人への連絡だった。

私は、明日から3連日同じ場所での仕事が入っていた。相方さんは、いろいろな持病を持たれているので、今の私が近づくのは危険である。

すぐに会社に指示を仰ごうと、電話するもつながらない。こんなときに・・・早く出てよ!!

イライラするも、つながらないので、いろんな手段でメッセージを伝えておいた。これだけしとけば今日中には電話がかかってくるだろう。

そうこうしている間に電話がかかってきた。

事情はメッセージに書いた通りですと話すと、私は濃厚接触者になる可能性が高いので、明日は自宅待機してくださいとの指示だった。そうなるだろうと思っていたが、改めて言われてホッとした。無理やり出金すれば、相方さんにご迷惑をおかけすることになる。

私は、相方さんのラインにお詫びのメッセージを送った。相方さんからも返事をいただきその日の任務が終わった。

旦那さんは、まだ退職前だけど月末までまだ有給消化中なので連絡しなくていいということになった。

次男は自分で会社に連絡していたのだと思うその辺はもう大人なので任せることにした。

PCR検査

朝、7時半に次男から起床したとラインが来たので、家にあった簡易検査キットで検査を試みた。

結果は、陰性。ここで。よかった~陰性だった・・・とはだれもがならないだろう。

なんだ簡易キットってやっぱり役に立たないなと思ってしまう。

結局、医者へ電話をすることになるのだが、症状を効かれるだろうから、これは本人にやらせた。ところが1時間電話してもつながらなかった。

熱があるのにかわいそうだと思い、こちらからも片っ端からかけてみようかと言っていた矢先、次男から電話がかかってきた。

10時30分に予約が取れたという事だった。

少し安堵して、どうやってそこまで行くかと尋ねると次男は自転車で行けると言った。

本当は車で送ってやりたいところだが、我が家には車はないし、タクシーも運転手さんに移してしまう可能性があるから、行けるなら自転車で行くのがベストかもしれない。熱も、解熱剤を使ってではあるけれど、37度台まで下がっていたからそうしてもらうことにした。

家を出てから1時間ほどで、次男は帰宅した。帰宅してすぐに自室にこもり、そこから電話してきた。

結果は、陽性

やっぱりね、あの簡易キットは役に立たないと実証できたな。

次男が陽性であるということが判明し、会社に連絡を入れるとしばらくして電話がかかってきた。

私は、濃厚接触者となったので、今週は自宅待機、このまま症状が出なければ来週の月曜日から復帰という事だった。

無事復帰するためには、このまま隔離生活を完ぺきにやり遂げて濃厚接触者のままでいることだ。

本来なら今日も仕事に行っているところ、会社が段取りを整えてくれたので、御礼とお詫びを申し伝えた。

買い出し

私と旦那さんは、2日目も変わらず元気だった。

長男家族が揃ってコロナになったときは、食べるものが無くなりそうだと鬼気迫っていたので、うちは元気な内に買い出しをしようねと話していた。

次男が病院にアプローチしている間に、バイクで買い出しに出かけることにしたけれど、我が家には結構食べるものがあった。

この上インスタント物を買い足しても食べないままになるのではなかろうか?と思えた。

なので、牛乳やバナナ豆乳にサツマイモなど、毎日食べているものを、買いに行けなくなったときのために少し多めに買っとくことにした。

次男の食べたいバニラアイスも買いそろえて。引きこもり生活の準備が整った。

次男が発熱して3日目を迎えている。

私も旦那さんもいつも通り元気だ。

神様に感謝した。

今日も遊びに来てくださってありがとうございます(“⌒∇⌒”)

コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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