親が亡くなったときの心持(後編)

お葬式の記録

前編では、

  • 年金関係
  • 健康保険関係
  • 介護保険関係
  • 運転免許証

上記、処理の仕方を解説しました。

後編は、

  • 携帯電話関係
  • 保険関係
  • 預貯金
  • 様々な名義変更

について解説します。

携帯電話関係

死亡者の携帯電話は、速やかに解約しましょう。

ところで、

ご自分の携帯電話の契約者は、誰にしていますか?

可能ならば、契約者は携帯電話の所有者にしておくことをオススメします。

昔から何でもかんでも世帯主でやっちゃいがちではないでしょうか?

母の携帯もそうでした。

契約者は父です。

もしも、母の携帯電話が母名義なら、父の携帯電話を解約するだけで大丈夫でした。

母の場合は、自分の携帯電話の名義変更も同時にしなくてはいけなくなりました。

なので、書類も2通分書かなくてはいけません。

死亡届や戸籍謄本のコピーなど必要な書類は、携帯会社によって異なりますので電話で問い合わせしましょう。

保険関係

民間保険に入っている場合、揃える書類が多いです。

父は、高齢のため、生命保険は解約していたみたいです。

医療保険のみでした。

保険請求必要書類

  • 担当医師による診断書(日数が少ない場合は領収書でも可能かも)
  • 戸籍謄本
  • 受取人の印鑑証明書
  • 保険請求書
  • 振り込み口座

これ、死亡保険で相続者がたくさんいる場合は、相続となりますので、それぞれの印鑑証明書と実印が必要になります。

預貯金

銀行口座が凍結されちゃってお葬式費用が払えない!

って話を聞いたことがありますが、実際はぜんぜん違いました。

キャッシュカードと暗証番号さえあれば、限度額まで自由に引き出せます。

口座凍結というのは、自ら手続きに行かないと起こらないことなんですって。

莫大な預貯金があって、相続問題が起こりそうな場合などは自ら凍結させるようですね。

様々な名義変更

これが、まあ厄介ですね。

その家族によっても違うので、亡くなってから何年も先に気がつくことも多いと思われます。

取り急ぎのものは、以下の様な感じでした。

  • 車の名義変更
  • 原付きの名義変更
  • 携帯電話の名義変更
  • 自動車自賠責保険の名義変更
  • 原付き自賠責保険の名義変更
  • 任意自動車保険の名義変更
  • 火災保険の名義変更

取り敢えず何かあったら困りそうな事から処理しました。

原付きは、役所で名義変更できました(軽自動車も同様)が、普通自動車はまた別のところとなります。

母は、今日妹と、車のディーラーの元へ行ったそうです。

車は、相続対象となるらしく、私と妹の印鑑も必要とのことでした。

まとめ

私は、東京に帰らなくてはいけない、

役所は12月28日でおしまい。

こんなタイムリミットを抱えながら、優先順位を決めて処理をすすめました。

取り敢えず、母が安心して新年を迎えられるように整えて来ることができました。

夫婦どちらかだけが分かっていれば何とかなるものという認識は、危ないですね。

私も今回のことを踏まえて、自分が急に居なくなっても、誰が見ても明確な形にしとかなければいけないと実感しました。

ヤッパリエンディングノートは必要だと思いますし、時期尚早では決してないと思います。

思い立ったら吉日。

早速取り掛かろうと思います。

コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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