これからのポートフォリオ

老後不安のないお金のはなし

我が家の現在の資産は、現金37%で、保険(生命保険、個人年金)38%、株式(個別株日本、米国ETF、投資信託)が25%です。

この先も6年ほど、iDeCo(イデコ)やNISA(ニーサ)を継続させるので、株式の割合は30%近くになります。

我が家の問題は、投資商品が、すべて株式だということです。

今は、株価が順調で言うことないくらい安定していますので、このままでいいかな~という気持ちになってますが、株は水物ですからいい時ばかりが続くわけがないのです。

そんなことは、十分わかっていると思ってても想像力っていい方にはどんどん膨らむのに、悪い方には一向に膨らまないものなんですよね。

そこで参照すべきなのが、過去のデーターとなるわけです。

今のお金で何歳まで生きられるのかを知ること

我が家も、子供たちに大きなお金がかからなくなりました。

幸い借金もないので、資産はすべて純資産ということになりますから、非常にシンプルです。

保険以外の資産は、例の100歳までの金表で管理しています。

来年になって旦那さんの定年とともに、退職金やら雇用保険やらが次々と手に入るので、一瞬お金持ちになった気分になりますが、金表にあてはめてみたらそうでもないことがわかります。

昔と違って定年後の人生が、とても長くなっているからです。

定年後は、二人とも年収100万円までのお仕事しかしないで、今までできなかった自分のやりたいことに時間を使うことを考えています。

年収100万円は、自分のお小遣いであって、生活費ではありません。

だから、生活費は資産の中から取り崩していくことになります。

年金受給までの6年間は、資産がリアルに減っていく期間です。

何の指標もなければ、すごく不安になるでしょうね。

ですが、100歳までの金表を作っているので、年間に使えるお金がきちんとわかっています。

そこまでなら使っても100歳までは心配なく生活できる段取りです。

株の役割

投資の中身は、

  • 国内株・・・750万円
  • 米国ETF・・・1100万円
  • 投資信託・・・470万円

こんな感じです。

国内株や米国ETFは、高配当なものが中心で、毎年税抜き50万円ほどの配当金がもらえるようになっています。

投資信託はこの先も6年ほど積み立てを継続して、最終1300万円までを目指します。

株は、基本売らずに配当金をもらって、生活費や旅行資金になる予定です。

投資信託は、4%ルールを使って、定率で解約しながら現金化する予定ですが、それが始まるのは、旦那さんの年齢が75歳になってからです。

それまでは、このお金がなくても十分生活できるということが、金表でわかっています。

その人なりのポートフォリオ

投資商品が株だけの場合、困りごとがいくつかあります。

  • 現金化したいときに暴落しているかもしれない。
  • リーマンショックやコロナショックみたいな大暴落があったときに、資産が70%も減ってしまったら冷静でいられるかわからない。1000万円が300万円になるってことだもんね~

だから、投資は、適正なポートフォリオを組んで、定期的にリバランスせよ!と言われるんですよね。

ポートフォリオは、人によって違います。

年齢やリスク許容度で組み入れる商品を変えるんです。

年齢が高く、リスク許容度が低い人は、株式少なめ債権多めで

逆なら、株式多め債券少なめって感じ。

株や債券価格は常に変動するので、定期的に株を売って債券を買ったり、その逆をやってバランスを保つことをリバランスと言います。

こんな風に、自分に適したポートフォリオをキープしていると何がいいのかというと、

  • 株と債券は、逆の動きをするから、株が大暴落しても債券のおかげで、気持ちも資産も保たれる。
  • 株の暴落時は、買増すと合理的なので、債券を売ってそのお金で、安い株を買うことができる。
  • 現金化したいときに、株が暴落していても債券から現金化できる。

こんな感じで、債券と株を混ぜ合わせて持っていると、大暴落時には強みになるんです。

債券は、的確に株をフォローすると言われてきましたが、今回のコロナショック時には、債券もかなりの暴落を経験し、その後、金利が下げられて、債券のうまみがすごく減ってしまいました。

これでは、手数料や為替リスクで、もしかしたらマイナスになってしまうんじゃないだろうか・・・っていう心配が出てきました。

私は、そもそも債券には、少し抵抗があって買ったことがありません。

コロナショック以来、いろいろありましたが、やっぱり債券はこの先も買わないです。

手数料と為替リスクで利益が無くなってしまう可能性が否めないという見解です。

このまま、75歳までは株式からの定期解約なしでも生きていけるんだとしたら、株式だけの資産運用でも大丈夫なんではないか・・・と思っているんですよね。

金の可能性

YouTubeで投資を勉強するのによく見させていただいているのが、投資塾のゆうさんの動画です。

この方は、元証券マンで、声がすごく素敵なんですよね。

それだけじゃありませんよ。(≧▽≦)

検証が非常に綿密でリアルで、信頼できる数字なんです。

ここまで、手間をかけて作ってある動画はあまりないんじゃないでしょうか。

先日、日本人のための4%ルールのやり方についての動画を拝見して、すごく興味深かったんですよ。

金と株式を半々で投資している方が、株だけで投資している場合よりも、取り崩し期間が長くなるという結果を出してくれていました。

取り崩しの時期をいろんな年代からの検証がなされていて、本当によくわかる動画でした。

ゆうさんは、投資資金は、使って楽しんでほしいという考えをお持ちです。

拠出して積み立てることばかりで、使わないで死んでしまうのではなく、積み立てたものをいつでも使える状態にしておくという方法を教えてくれているんです。

【投資塾】知らないより知っていた方が役立つ話
『得手』 ・考察 分析 検証 『動画作りのコンセプト』 ・知らないより知っていた方が役立つ話 ・投資初心者が直面するであろう問題を先回りで解決 『チャンネル登録者数の軌跡』 皆様、チャンネル登録有り難うございます。 2020年1月28日 YouTube初投稿 2020年3月18日 1,000人 2020年3月28日...

せっかく積み立てても。75歳まで使わない予定の我が家は、どうなんだろう。

金表から推測すると、自分たちの生活は、年間400万円の生活費&予備費で十分だと思うんです。

今現状でも400万弱ですからね。

ですがそれ以外で、子供たちが子育てでお金がかかる大変な時期に、少しでも援助ができたらいいですよね。

私たちが死んでしまった後でも資産は分けられますが、相続税で持って行かれるくらいなら、少しずつ税金がかからない方法で、渡していく方が活きるかもしれませんから。

このポートフォリオを使えば、その選択肢も生まれるということです。

しかも使っても相続財産が残るとしたら、子供たちの老後の足しにもなるでしょう。

金は、配当が一切つかないことで、あまり興味がなかったのですが、

株との逆相関関係が、ゆうさんの動画ではっきり示されています。

株がダメダメな時期には金から現金化し、株が絶好調なときには株から現金化すれば、いつでも現金化できるのにも関わらず、まだ元金がある状態。

これ、最高ですよね。まさにマネーマシーンだ。

金の買い時

金は、ETFで購入予定です。

王道のGLDよりも経費率の低いGLDMを狙っています。

問題は、いつ買うかってところ。

積み立ての投資信託ならば、今すぐ始めるべきなんですが、ETFは安い時に買うほうがお得です。

今は、金が話題になっちゃって値段上がってるんですよね。

もう少し様子見ながら少しづつ増やしていきます。

まずは、株の配当金をドルで持っているのでその分から始めてみます。

今日も遊びに来てくださってありがとうございます。

よろしければポチっと押していただけると喜びます。(*^▽^*)

コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

すみっこをフォローする
タイトルとURLをコピーしました