今すぐ始めよう!行動力が老後生活を幸せにする

老後不安のないお金のはなし

バブルの時代だけど現実は厳しかった

年収を知らないまま結婚した世間知らず?というかちょっとバカな私。

旦那さんの月給を始めて受け取った時の衝撃は、今でも忘れない。

顔にはさすがに出さないように気を付けたものの、自分より少なかったことに驚いた。

時はバブル崩壊のすぐ後くらい。

一応世間的に言う一部上場企業って言っても、いろいろなんだなあって。

同居が結婚の条件ってのがわかる気がした。

がっかりしても仕方がない。

私たちは、このお給料で、これから生活していかなきゃいけないんだって覚悟を決めた。

覚悟が決まったらなんとなくできるもんだ。

同居は嫌だ!しかし、金を貯めるチャンスでもある。

私は、怒りを貯金へのパワーに変えたのだ。

貯める時期

財が貯められる時期は、子供がいる場合限られる。

  1. 子供が受験するまで
  2. 子供の教育が全て終わってから

この2時期が、最も貯められる時期だ。

私は、すぐに長男が生まれたので、子供がある程度大きくなるまで外で働けなくなった。その分節約を仕事みたいにやっていた。

受験は、高校からだったので中学入学と同時に塾代が発生してきた。塾代は、年間50万くらいになる。ここからは、ビックリするくらいお金が飛んでいく。

子供の数だけこのサイクルが繰り返される。

我が家では約15年、出費ザル状態が続いた。

それもいよいよ今年で抜け出せる。

うちみたいに子供多めの家族、子どもと子供の年令が離れている家族とか、教育費が終わった時にもう定年まじかだったり、すでに定年してたり。後半のため時は、結婚の時期や最終出産の時期によって大きな差が生じる。

うちは、3人子供がいたけど、割と早く子育て終了できる方だと思う。

おまけに、マイホームは、購入せず、今に至る。住まいは、同居(無料12年)→社宅(無料12年)→借家、約22年は家賃無しの生活をしてたので、その分は多分貯蓄できてたんだと思う。

支出が止まらない時期

怖いくらいお金の流出が激しい時期がある。

長子が、塾に行きだしてから、末っ子が大学を卒業するまで。

子供のための出費だから致し方ないと思い込んでいた。(●__●)

本当に子供のためのだった?

冷静に考えてみると、常に周りの人のやってることを意識して、子供の意思より先に先に用意しちゃってたように思う。

いやこれは、完全にエゴだ。

そのせいでお金が貯められなかったと嘆いているのではなくて、子供のためといって、子供の望まない未来を押し付けて苦しめるために支出してた事に後悔する。これは、完全に浪費だったと思う。

子供のために使う方法は、もっともっと他にもあるはず。

周りと比べて自分の子供の方が成績良くなれ〜って願ってた愚かな母の顛末。

教育費と被さるように家のローンを抱える家庭がたくさんある。

しっかりとした計画のもとならいいけど、周りの人が家を買い始めたから〜うちもソロソロかしらなんて、何となく購入するものではない。

みんな買ってるからきっと難なく完済できるのだろうなんて怖い発想。

月の払いが家賃より持ち家の方が安いは、幻想でトリッキーな考え。

所有物には、責任が伴うから。この家に起こったことは、自分達で全て解決しなければならない。当たり前だけど、一度建てた箱は、一生モノでは決してないと分かっているはずなのに、その時が来ると落胆したりパニクったり。

それなら、その時の仕事に合わせてとか、人数に合わせてとか、収入に合わせてとか、ご近所トラブルに合わせてとか。

自由に動けることは、精神衛生上非常によろしい。

家を持つ幸せより、家に縛られる窮屈さが勝つことがないように気をつけよう。

毎月家賃を払っても自分のものにならないから損。というのはもっともらしい意見。

だけど、私の実家なんかは、ローンはとっくに完済してるけど、年寄夫婦が持て余す広さで、不便な立地。このあと喜んでここに住む人間は皆無。

誰か引き取ってくださーい。って叫びそう。

こんなマイホームが5万とあるよ。よく考えよう。

生活を小さくする訓練

老後2000万以上足りないですよ。って政府が教えてくれたときに、パニクった人もいれば、ビクともしない人もいた。

年金内で充分生活できる見通しの人は、慌てないだろう。

これには、2パターンあって

ひとつは、年金がたくさんもらえる、もしくは、それ以外の定期収入が見込める人。

もうひとつは、少ないお金で暮らしていける人。

前者は、少し限られた人になってしまうし、今からもうそこにたどり着くのは無理という人もいるが、後者なら、誰にでも工夫や努力、考え方でできる!

私も後者を目指して日々訓練中。

少ないお金で生活は、簡単なように思える人もいるみたいだけど、一長一短では、おそらくできない。

年金が、毎月30万ももらえる高年金の家庭だったとしても、現役時代に毎月50万で生活してたら、一気に明日から20万減で生活なんかできない。

毎月50万もらってるときから何年もかけて、一つずつ削っていく訓練期間が絶対に必要なのだ。

  1. 月のローンは、妥当な金額か?
  2. 家賃は、妥当か?
  3. 携帯電話料金を見直す
  4. 保険料の見直し
  5. 電気料金シュミレーションをしてみる
  6. 電化製品の見直し

持ち家だけど、2人になって広すぎるとか、まだローンが残っててとか、今になってみて見えてくることから目を背けず立ち向かう。

家賃の場合は、今の広さが持ったいなければ、躊躇なく引っ越すこと。都営住宅や市営、県営住宅にチャレンジするのもいい。

携帯電話は、だんだんと値段の開きが縮まってきてはいるけど、私は、毎月ポイント払いで賄えてるからほとんど無料。

電気会社も自由化になってからもう3回も乗り換えてる。

東京電力→エネオス→エルピオ→楽天でんき

エルピオ電気はかなりよかった。プロパンガス会社なのにプロパンガスを契約しなくても電気だけで大丈夫。そして安い。

なのに、楽天でんきに浮気したのは、ポイントで支払い可能なところに惹かれた。

携帯電話だけじゃ安すぎて使い切れないポイントもでんき代でキレイに使いきれる。

最後は、電化製品の見直し。

冷蔵庫、大きすぎてないか?古くないか?

洗濯機大きすぎてないか?古くないか?

エアコン古すぎてないか?

炊飯器いる?

電気ポットいる?

二人生活になってるのに4人家族のときと同じものを使ってるって当たり前だけど、そこが落とし穴。

大きすぎるものは、電気代も水道代も高くなる。

古いものは、エコが進んでなくて毎月の電気代がかかる。

炊飯器も保温せず、一回炊くごとにラップご飯を冷凍しとけば、炊くのは鍋で賄える。

お湯だって鍋で沸かして、マグボトルに入れておけば、電気代もかからず、物を増やさなくて済む。

節約は、面倒くさがってはできない。

行動力は、お金を産むと心に刻んで頑張ろう!

コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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