高配当投資失敗ただのお荷物JTと日産の株

老後不安のないお金のはなし

配当に着目しだしたのは、2018年。

高配当株なら、ヤフーファイナンスで検索すれば、一瞬で見ることができます。

だったら、一番上から買って行けば楽勝ですよね。

しかし、そうはいかないのが株式投資の世界です。

配当は人をおびき寄せる道具となることもあって、売り上げや利益がよくないのに、なぜだか配当が抜群にいい会社が、山ほどあります。

そして、私もそんな罠にハマったひとりです。

動けば動くほど深みにはまる

JTは国が買ってる企業だから大丈夫。

そんな甘さが招いたことです。

買い始めたのは、3000円を切ったところから。

一株配当は5%を超えていました。

100株で30万円、年間配当15000円。

おいしい・・・

そんないい夢ばかりを見ていました。

買い始めは、まだまだ上がり基調でした。

下ることがあれば、買い時とばかりに買い増しを続けました。

500株くらいになった時、急に下がり始めました。

2500円を切ったころには、もう手元には1000株もある状態でした。

そして290万近く投資をしたところで、コロナショックが起きてしまいました。

JTはなんと1900円台まで下降しました。

含み損は100万に到達しそう・・・

問題は、JTだけにとどまらない。

同時期に手を出したのが、日産株。

過去に何度か儲けたこともあったため、何となく安心感がありました。

1000円切ったころで買い始め、下がれば買うを続けてるうちに900株になっちゃいました。

そして、あの事件が起こったのでした。

カルロス・ゴーンの事件。

坂を転がるように株価は急落。

そしてコロナでとどめを刺される。

一気に無配当になってしまった。

なんと、二つ合わせて150万以上の含み損を出してしまう始末。

もう切れない・・・

意外と冷静

2020年コロナショック・・・

知識はそんなに深くない私でしたが、こんな時は、買うと強く心に決めていました。

リーマンショックで動けなかったことを反省していましたから。

150万の含み損に目を奪われないように意識して、買いたい銘柄をひたすら買いました。

今度は、旦那さんにも相談しながら、会社の中身を分析しながら、買値を決めていきました。

結果25社の株を保有することになりました。

なるべくセクターを分けてリスク分散ができるように。

そして今、買いこんだ株がいい仕事をしてくれています。

JTと日産は相変わらずしょぼしょぼですが、そんなお荷物を抱えながらも、全体の含み益を60万まで回復させてくれました。

これからの対策

私は、人一倍損することが怖いです。

だけど、このままJTや日産、実はまだほかにもお荷物株を持ってるんですが、そのまま保有し続けるのがいいわけないと思ってるんです。

損切は苦手。

だから今回買った株を使って、プラマイ0にもっていこうかと・・・

8439 東京センチュリー

3500円で100株購入しました。

それが、なんと8500円を超えています。

含み益50万円です。

この50万の利益を使って、JTを少しづつ減らす作戦。

日本株は、なかなか右肩上がりとはいかないので、ほったらかしで安泰とは言えません。

なので、徐々に日本株の比率を減らす計画も考えています。

今、上がり基調の間に、キャッシュポジションを高めて、インデックス投資とゴールドETFに移動しようと思ってます。

若い人たちが羨ましいです。

この先も投資する収入が手に入るのですから、失敗も大胆な作戦も可能です。

しかし、50代の私たちには、もう大きなミスが許されない。

勉強代っていう言い訳は、致命傷です。

今ある資産内で、なるべくミスを避け、気持ちを安寧に保てるリバランスになるよう調整が必要です。

私が最も苦手とする損切もやっていかなくてはいけなくなりますね。

何もかも含めて、やっぱり投資はおもしろい。

コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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