股関節置換術払った医療費

お金で買えない健康のはなし

手術を伴うような病気にかかった時の気になることは、お金の事ではないでしょうか。

今回は、実際に私が支払った入院や手術費用を公開したいと思います。

股関節置換術で支払った医療費

以下は、今回の私の治療にかかった3割負担での医療費です。

入院日数    16日間(右股関節のみ)

手術費     363,981円

麻酔      22,860円

医学管理料   2,955円

投薬      2,007円

リハビリ    10,035円

入院      210円

診断群分類DPC 144327円

食事      18,400円

口腔外科    1,330円(手術に伴う感染症を防ぐための歯周病検査)

トータル    566,105円

実際に、病院の会計で支払ったのは、115,373円でした。

これは、国民健康保険または、社会保険に加入している人なら受けられる、

高額医療制度により決められた金額以上は支払わなくてもいいという優遇措置によるものです。

どうでしょう、約5分の1に収まってしまいました。

高額医療制度を上手に使おう

高額医療制度は、一か月単位でその上限以上かかった物に対しては支払わなくてもいいという制度です。

世帯収入によって限度額も変わります。

この中には、食事代は含まれません。

私は、緊急的な手術ではなかったため、入院を月初にしてもらい、その月内で退院が出来るように計画しました。

もしも月叉木になってしまうと、それぞれの月で計算されますので、支払額は当然増えてしまいます。

緊急でない場合は、一か月内に収まるように計画的に入院することをお勧めします。

その他の優遇も調べましょう

会社の保険組合に入っている場合、それぞれの健保組合によっては、これ以上にお金が帰ってくる場合もあります。

実際に私の場合がそうでした。

退院後、旦那さんの会社の健保組合に電話をかけて聞いてみたら、51000円を越えた部分のお金が返ってくるというお話でした。

なので、最終的には70000円ほどで済んだことになりました。

実際にかかった医療費の9分の1です。

このときは、しみじみと日本の保険制度はありがたいと感じましたね。

医療保険は必要ない

今回は、右股関節のみの治療でした。

この2年前には、左股関節もやっていますので、合わせると120万円ほどかかっていることになります。

これをまともに支払うとなると、民間の医療保険に頼るのも理解できます。

ですが実際私が支払った金額は、二回合わせても15万に満たない金額です。

これなら医療保険に頼らなくても大丈夫なんじゃないでしょうか。

実は、私も医療保険に入ってたんですよね。

一回に支払われた保険金は、16万円ほどでした。

この金額どうでしょう。

毎月の保険料は、2500円でしたが塵も積もればで、一年で3万円、10年では30万円です。

で、もらえる保険金は半分ほどです。

私は、16万振り込まれたのを確認してすぐに、医療保険を解約しました。

自分で動かないと損する国

生活を助けてくれる制度は、たくさんある日本。

ここに生まれたことを本当にありがたいと日々感じています。

だがしかし、ボーッとしててもその恩恵が受けられるシステムではないんですよね。

知らないという理由で申請しなければ、そのまま流れていってしまうんです。

病院の会計のかたが親切に教えてくれる場合もありますが、そうでない場合もあります。

せっかく高い保険料を払っているのだから、その恩恵はガッチリいただいてくださいね。

金貨はばら蒔かれてるのに、目をつぶって歩くようなもんです。

自分から情報を取りに行って行動しましょう。

コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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