家事FIRE

幸せになれる考え方

最近は、FIRE 「Financial Independence(経済的自立), Retire Early(早期退職)」を目指す男性が増えたようです。

日本は、徐々に変わりつつありますね。

それがいいとか、悪いとかそんなことは関係ないんです。

その人が、死ぬまでこれでよかったと思って生きていけたらそれでいいです。

既婚者の場合置き去りにしてないかな

FIREとは、簡単に書いてしまえば、定年と言われる年齢まで働くことなく、自由な時間を手に入れる生き方ですよね。

その状態を一生懸命目指して、必死にもがく旦那さんを、奥さんはどう見ているのかが聞いてみたいところ。

うちは、来年早期退職を決めてるんだけど、それも一応FIREになるのかな。

59歳の早期退職は、もうかなり終点まで来てるのですが、それでもやっぱりお仕事してほしい・・・かなっていう思いが残ります。

生活のためでもなんでもなく、365日うちにいる旦那さんをあまり見たくないというのが本音です。

そうかと思えば、仕事していた時には、盆と正月しか連休が無くて、高い時にしか新幹線や飛行機が取れないという事に悩んでいたのが、いつでもALL OKで旅行や帰省が自由にできることは望んでるんです。

妻の気持ちが何故にこんなに複雑に絡み合っているのかというと、

旦那はFIREしてるのに、私は家事からのFIREはないんかーい!っていうひっかかりがあるからですよね。

今まで、嫌な上司に使えて、満員電車にゆられて、毎日毎日頑張ってきたのだから、これからはゆーっくりしてもいいやんかーって言い分はわかります。

でも、その間、妻は遊んでたわけではないのです。

帰ってくる家を快適に保つ努力に気が付いてくれてんのかな~。

旦那さんが辛くても毎日家族のために仕事してくれてたから、それができるモチベーションが保てました。

家事が好きで好きで大好きでなんていう人は、いるかもしれないけど少ないと思いますよ。

なのに、旦那だけFIREして、妻はそのまま置き去りにしないでくださいよ~。

生活的自立

夫婦で円満FIREしたいのなら、もう一つ加えるべきなのが、生活自立。

FIREに家事分担は不可欠です。

それが全く想定外だった男性は、FIREする前に離婚突き付けられて、経済的自立ができなくなってしまうかもですよ。

一生懸命仕事して、お金貯めるのは、いいことだ。同時に、ひとりでも生活できるようにしておかねばですよ。

FIREは夫婦ならひとりでするもんじゃない、二人でするもんだからね。

付かず離れず

コロナで在宅勤務が増えたことで、ぎくしゃくしている家庭が増えたそうです。

  • お昼ご飯を用意しなければならない

この一点が増えるだけで、妻は自由を失うのです。

朝から、朝食を作り、かたずけ、洗濯をして干し、掃除機をかけ、風呂を洗い、トイレを掃除し、玄関を拭いて、ごみを出す。

やっと終わったところでお昼ごはん。

ひとりなら、冷凍ご飯をチンして、ふりかけで食べることもしばしば。

そこから、まったりと録画のテレビを見終わって、洗濯物を片付けていたら、そろそろ買い物の時間。

夕飯を考えながらスーパーへ。重い荷物を抱えて帰宅と同時に調理です。

こんな一日の中に、旦那が侵入してきたら、昼はふりかけご飯で済まないし、仕事してるのでテレビの自由も奪われて、仕方なく昼寝なんかしてようもんなら、

お前はいいよな暇そうで・・・

なんて心無い言葉を浴びせられて・・・こんな毎日しんどいですね。

お互いに、四六時中、目につくところに存在することは問題を生みますね。

見えてなきゃ―知らなきゃ・・・終わりよければすべてよしなんですよ。

その工程なんて関係なくて、結果が満足なら円満なのです。

褒め上手

旦那さんが、生活自立の練習をするのは、非常に面倒くさいこと。

最初から完璧には絶対できないからね。

洗い物はきっと表だけきれいで、裏はヌルヌル。

チャーハン作ったら、コンロはご飯と油が飛び散ってます。

せっかく乾いた食器の上に洗った食器をかぶせられてまた濡れる。

そんなことは、当たり前。

この惨状に耐えられずにキッチン進入禁止を続けちゃうと後々自分の首を絞めることになる。

目をつぶれ、自由を獲得するために、黙って洗いなおせばいい、自由を獲得するために。

そして、その結果にぜんぜん満足していなくてもこう言うのです。

ありがとう!めっちゃ助かったわ~!

この繰り返しを続ければ、必ずいい感じに家事をFIREできますよ。

ダスキンの家事代行サービス

FIREしてよかったと思えるように

ひとりでFIREする人はゴールに早く到達できるかもしれないけど、結婚したくなったときにその問題に直面するでしょう。

同じ価値観の人を探す、そのストライクゾーンがめちゃくちゃ狭くなるからね。

女性は、消費脳の人が多いから、収入のない男の人にはなかなか理解できないかもしれない。まあ、見つからなければ一生独身も悪くない。

夫婦であったとしたら、FIREの価値観を合わせるのに時間がかかるし、もしかしたらずーっと理解しあえないかもしれない。

だけど思うんです。

FIREが最終目的じゃないよね。きっと・・・

人生を幸せに生きるための方法でしかないのです。

これは結婚と一緒です。したら終わりではないんですよね。

そこからが問題・・・

終わりよければすべてよし。だからゴールを見失わないようにしなければね。

今日も遊びに来てくださりありがとうございます。

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コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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