何回会えるかねぇ

旅の記録
DSC_0446

お別れというのは、毎回寂しく感じるものですね。

今日大阪の実家から東京の自宅に帰ります。

今回は、父の一周忌が目的で来ているのでいつもは絶対に帰省しない11月にきました。

だから、またチョッとしたらお正月という名目で帰省するのですが、

帰るときはやっぱり寂しくなるんですよね。

意識するようになる

両親がそろってるときは、ほとんど考えなかった事を考えるようになりました。

母にあと何回会えるだろうか

父が突然亡くなったことで、人間だもの…明日は何があるかわからないんだって事が身に染みました。

私の両親は、早婚の方なので、私の年齢から考えると若いです。

旦那さんの両親と比べれば、10歳も若いから、まだまだ…大丈夫。と

死別を意識してるようでしてませんでした。

死は、年功序列…ではないです。

いつまでもあると思うな、親と金。

申し訳ありませんが子供に戻ります

母は、76歳。

日本女性の平均寿命は、87.14歳で、健康寿命は、74.79歳(2016年の厚生労働省の資料から)

平均で考えると、約12年を体に不自由を抱えて生きていくってことなんですね。

そう考えると

母は非常に元気でありがたいことです。

実家に帰ると、子供に戻ってしまう私。

もう54歳のしっかりオバサンなのにね。

ごはんの事も、洗濯の事も

なにも考えないモードに切り替わってしまって、自らさっさと動けなくなってしまう。

だけど、まだまだ母は、私を頼ることもなく自分でさっさと事を進めていくのです。

これが、ひとつひとつできなくなっていくのでしょうね。

徐々にそんな姿を確認するようになることが、

なんでもできていた頃の母との別れを感じて寂しくなるんでしょうね。

車問題

何処に行くにも車が無いと、不自由な実家の環境。

母は、今年、免許の更新を達成できました。

それは、喜ばしいことでもあり、心配な事でもあります。

つい先日、高齢者の過失事故が近くで起こったところです。

その方も、もうソロソロ返上とは、思いながらも、生活のために運転されていたんでしょう。

便利のいいところで生活している人には、やっぱり理解できない部分であると思います。

実際に3日ほどこちらに寝泊まりするだけでも、車がいかに必需品かがわかります。

免許を返上することは、足をもぎ取られるのに等しいです。

だからって、事故に巻き込まれる人はたまったもんじゃないというのも充分わかります。

買い物できるところも経営が成り立たず立ち退いてしまい、今後私の母も免許を返上すれば、どうやって生活しようかを考えておかなくてはいけませんね。

旦那さんの実家はもっと深刻

今回は、夫婦それぞれの実家で寝泊まりするという形にしました。

いい嫁は、もうやめましたので…

旦那さんの両親は、もう80代後半。

今年免許を返上し、車も処分しました。

私の実家よりは、まだ駅チカですが、耳も遠く、足腰も弱い。

だからもっと深刻です。

買い物だけではなくて、病院にたくさんかかっているのです。

タクシーは、呼ばないとそこら辺を流してることはありません。

度々呼ぶタクシー代がもったいないと、バスを使っているのですが、そこまでの徒歩も杖を2本ついて行かなくてはいけないから、タクシーを使うようになるのも時間の問題ですね。

来年、旦那さんが、早期退職をするのは、高齢の親のためでもあります。

旦那さんが、いつでも長期滞在できる体制にしておいて、サポートしていけたらと思っています。

親孝行…したいときには、親はなし…

こうなる前に少しでもやれることはやっておこう!と思う今日この頃です。

今日も遊びに来てくださってありがとうございます。(^ー^)

コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

すみっこをフォローする
タイトルとURLをコピーしました