未来が大変そうな子供たちへのお金の残し方

老後不安のないお金のはなし

感染症の波は、新しい社会を運んで来て、怖い真実にかけられてたフィルターが引き潮と共に見事に剥がされてしまって、子供たちの未来が心配になるばかりです。

  • 終身雇用はなくなる
  • 社会保険料が値上がり
  • 年金がもらえる年や金額が改悪になっていく
  • 人口は増えず景気が悪くなる一方
  • 給料が上がらない

こんなのただの噂でしょって思ってた人もいたかもしれないけど、これが現実だってことがコロナによって、少し早くはっきりしてしまいました。

もう目を背けてる場合じゃなくなりましたね。

私の世代は、ギリギリ難を逃れそうな世代みたいですが、子供たちは、まともに食らってしまいます。

そんな子供たちの未来を内緒で支えていけたらいいかなと色々考えてます。

常にお金がナイ親になりきる

  • 家は買わない
  • 車は買わない
  • 携帯はいつも格安なモノを
  • 食卓に高い食材はめったに出てこない
  • 大学は奨学金で
  • 携帯は、高校からしか持たせない
  • 高校卒業したら携帯代は自分で賄う

等々、お金の面では、かなり厳しい教育をしてきました。

子供たちは、親に対して過度な期待は持ちません。

出してくれなくて当たり前、出してくれればラッキーって、思ってます。

たぶん、よそのおうちよりは、かなり厳しかったので、不満はいっぱいあったでしょう。

ですが、生活レベルを上げたら最後、元に戻すことはできません。

ゲームを買い与えるとき、携帯を買い与えるとき、ディズニーランドへ友達と出掛けていい年齢など、よその家庭も少しは参考にするものの、家なりのやり方で貫いてきました。

その結果、子供たちには、難なくお金を貯められる体質が身に付きました。

欲しいものがあっても自分で何とかできるように考えるようになりました。

親は、お金ないからね。

お金が貯められる体質をめざすと安心が貯まる

あっても出さない親は、冷たいと言われるかもしれません。

だがしかし、雨風しのげて、清潔も保てて、ご飯も毎日出てきて、具合が悪ければ、医者にも連れてってもらえる環境。

すでにこれだけの生活が確保されている子供たちに、これ以上のステージは、特別なんだってことを脳に深く刻んで欲しかったんです。

周りにあわせて、与えていたらそれは、ごく普通の当たり前のことと、脳に刻み込まれていきます。

特別なレベルが普通になっちゃうと、生きてくためのお金が当たり前に高くなっちゃうのです。

そして、親から離れて自分で生きていくようになったとき、お金が一向に貯められない体質になってしまってます。

最低限の生活が、身に付いてるひとは、貯蓄するのが簡単。

意識せずともお金が貯まる日々。

お金が貯まると、安心が貯まります。

お金が貯められない人は、安心をお金で買おうとします。

しかし、買っても買っても安心は一向に手に入りません。

安心は、買うものではなく貯めるものだから。

おかげさまで貯まったお金の行方

子供たちにお金がない親を見せてきたおかげで、お金はある程度たまりました。

このお金は、老後の生活費が半分、そしてもう半分は半分は働いてもらうお金です。

この半分を投資して長期運用に回しています。

投資で増えた分をようやく特別なことに使います。

投資で増えた分だけを使うなら、元金は永遠に減りません

だから、死ぬまで、特別が手に入ると言うことです。

こんな最強のマネーマシーンを、子供たちにも持たせてあげたい。

お金に厳しくしてきたのは、このため。

奨学金返済を手伝わないのもこのため。

子供たち名義の証券会社で、毎月1万円の積立投資を30年したら、年利5%としても、830万円に成長してくれるんです。

毎年、12万円ずつを現金であげたと仮定したら、30年で360万円あげたことになる。

だけどたぶん、その12万円は棚からぼた餅的に、何か美味しいものか、商品に化けてしまって、きっと記憶には残らない・・・あぶく銭となるでしょう。

12万円が毎年もらえるのも、最初はすごく嬉しいと思ってくれるでしょう。

ですが何年も続くと、それが当たり前に組み込まれてしまって、

逆にあてにしてたのに…( ̄ー ̄)って、あげなければ、不満に思うようになってしまうかもしれません。

生活や子育てに必死で頑張ってきたであろう子供たちに、

あなた名義で運用してた口座があるので使ってね

と言って、私たちが死ぬ前に渡せたら、子供たちの厳しい老後に光をさしてあげられるかなと思うんです。

現金で渡してたらあぶく銭と化してたはずの、360万円は830万円と大きくなって、年金が足りないと嘆く彼らに少しでも安心をあげられるかもしれません。

与えるのはお金より知識が先

お金がない親を演じ続けるだけで、お金を貯める子供は育ちます。

金融リテラシーとか難しい言葉を教えずとも、実は簡単です。

そして、体で覚えたことは、一生忘れないものです。

これを身に付けるだけでかなりの生きてく力がつけられます。

お金を与えるのは、まだまだ先でいいんです。

無ければ無いなりの生活をする知恵を自分で編み出す力がつきます。

それなりの生活の中に、幸せを見つける力がつきます。

そうなってからでいいんです。

実は貯めてたんだよね~これ、あげるわ。老後に使ってね~ヽ(^o^)丿

こんな遺言状を残してあげようと今からワクワクするすみっこです。

今日も遊びに来てくださってありがとうございます。

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コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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