損が大嫌いな人間の性分

幸せになれる考え方

こんにちは~

人間は損するのを大変嫌う生き物らしい。

それを如実体感した。

北海道延期

今週は、北海道でエンジョイしているはずだった。

先週、姑のカテーテル手術が結局できずに何だか嫌な予感がして、まだキャンセル料がかからない段階で旅行を延期する決断をした。

余談だがずーっと前、そのときも北海道旅行だった、旅行の3日前に長男が肺気胸になり、キャンセル料を数万円支払ったことが今でもトラウになっている。

結局、悪い予感はハズレて何事もなく平和な1週間だったのだが…

キャンセル料発生が出発日になるだけ近いように、ツアーには申し込まない。

宿は個別に予約する。

だから、大概早くても7日前まで無料でキャンセルができる。

今回は10日ほどあったので全ての宿にキャンセル料がかからず済んだ。

厄介なのは交通手段である。

交通手段には、格安航空を使う。

本当は名ブランドのJALやANAに乗りたいところだけど、限られた予算で楽しむためには、移動のお金はなるだけ削る。

高々2時間程度の移動をちょっと座席が広いとか、羽田から乗れるとか、ドリンクがもらえるとかいうメリットを数倍しのぐほどの料金差があるからだ。

今回のピーチは、変更もキャンセルもできて、無料で荷物も預かってくれるバリューピーチを選んで、往復2人で4万円チョイ。

JALやANAの半額程度だと思う。

それでも、私たちは非常に悩んだ。

実家に帰るときなどは、シンプルピーチを選択するけど、これだとキャンセルは不可だし、荷物預かりも無し、変更には結構な手数料がかかる。

そうは、わかっていても、その値段の安さに

まあ大丈夫でしょ。と、都合のいい楽観的思考が働いて選ぶのだが、チョイチョイ危ないときがある。

実際にゴールデンウィーク中にコロナの緊急事態宣言に出くわして、航空券がパーになった事がある。これは、ピーチではなかったけどね。

今回、バリューピーチを選んだのは好プレイだった。

だがしかし、ここからが人間のサガとの戦いの始まり始まり~。

追加料金に異常反応

格安航空会社は、基本料金が丸裸!っていう感じ。

どういうことかっていうと、贅沢品をプラスしていけば、オプション料金がかかるって言うのは納得なのだけど、普通に乗車券だけ予約したとしても、支払いの手数料とか空港利用料とかがプラスされてくる仕組み。

ANAやJALならすでに含まれている料金が、全てバラバラになっているのだ。

この細かな手数料たちが、キャンセルや変更に悪さをすることになる。

バリューピーチは、キャンセル可能だが、便に対して1100円の手数料がかかる。

それでも二人で往復4,400円は、仕方がないか・・・と思って途中まで操作を進めていくと、最終金額が6,300円と表示された。

これには手数料が関わってくるからだ。

たった1,900円の差だったが、手数料惜しさにキャンセル作業をキャンセルした。(;゚Д゚)

その後、変更は何度でも無料と知って、喜んだ。

何度でも無料なら絶対にこっちでしょ。

そして、9月に変更することにした。

ところがだ、変更したい便の金額が変更前の金額よりも高かった。

飛行機は新幹線と違って、日によって金額が違うのでこういう事も普通にある。

こういう場合差額の支払いが必要となるのは理解できる。

だから単純に差額分だけの2,800円だと思い込んで先に進んだ。

そして最終的な結果は4400円の追加・・・え?(”Д”)なんで?

中身を精査したら、そこには手数料が関わっていた。また手数料か・・・

キャンセルしても6300円、変更しても4400円・・・

この金額にスッカリ翻弄されてしまった。

視点を変えてみる

なぜここでこんなにも翻弄されてしまっているのか・・・

それは、この追加料金を損した金額と認識しているからだと思う。

余分にこんなに支払うことが納得できないのだ。

しかし、もしもJALやANAで予約していたとしたら、倍ほどの金額がかかっていたわけだ。

そこに視点をずらしてみると、嫌な気分が和らいできた。

今回、キャンセルして新たに別の日に取り直したとしても、変更したとしても、その航空券のトータルは、JALやANAの60%ほどの金額で済むに違いない。こう考えると全く損などしていないのだ。

視点をピーチに集中させるから揺れるのだ。

ピーチという航空会社が存在しなかった時代には、倍の金額を支払って行くしか方法がなかったはず、ピーチという航空会社が現れて、それを大いに利用できること事態が幸せなのだという風に考えてみればいい。

そして、私は変更を選択、航空券は46,000円になった。

それを基準に宿の手配を進める。

宿の金額も季節によって異なるから、同じ値段で予約は取れない。

これならいっそ全く違う宿に切り替えたほうがいいかもしれないと、白紙から出直した。

そうして結局3泊とも、今回予約していた宿とは違うところを予約したら、結果的に旅行代金の合計が15,000円も安く仕上がった。

あんなに翻弄されていた手数料がすっかり消えてなくなった。

人間は損をすることが嫌いだ!

これはもう組み込まれた遺伝子みたいなもんだから上手に付き合うしかない。

今回は、結構うまく回避できた。

私は、他の人よりも何倍もこの遺伝子が強い感じがする。

だけど無駄にテンションを下げてしまわないように視野を広げる訓練が必要だと感じた。

今日も遊びに来てくださってありがとうございます。(*^▽^*)

コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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