はじめて米国株を買いました

老後不安のないお金のはなし

今日は我が家の投資のお話です。

始まりは株主優待狙い

株式投資を始めたのは、2005年。

投資歴15年といえばもう相当ベテランですが、投資は年数では測れませんので、私は初心者の部類です。

この15年何をやってきたかというと日本株一本です。

  • 手近にあった
  • 簡単に始められた
  • 他を知らなかった
  • 株主優待が欲しかった
  • 知ってる会社があった

こんな理由でやってました。

当初持っていたのは、

  • 日本マクドナルド
  • ワタミ
  • キューピー
  • キャン★ドゥ
  • トイザらス
  • ジンズメイト

などなど、主婦でもわかる会社ばかりです。

当初の記録ノートを見てみると、300万円くらいの中で買ったり売ったりしていたみたいです。

結構大きな遊びですね。

大勝も大損もしない程度に細かく利益確定していました。

年に1~2回の株主優待が、とても楽しみでした。

マクドナルドからは、年に2回3000円分の無料チケットを送っていただけます。

バーガー類、ポテト、ドリンクが各6枚綴りになってて、切り離して単独でも使えるんでとても重宝してました。

小さい子供がいましたからとても喜びましたね。

ほとんど優待券でしか食べたことがなかったかもしれません。

というのも、旦那さんと私の名義で証券口座開設して、それぞれで単元数を買っとけば、株主優待はぞれぞれに届きますから、1年で12,000円分の食事ができたわけです。結構この株にはお世話になりました。

衝撃のリーマンショック

2008年9月に起こったリーマンショック。

株を始めてから4年目のできごとでした。

市場はバーゲンセールと化しました。

たまたま私は、前年度に20万の損切を出していたため、持ち株が少なかったんでそんなにダメージは受けませんでした。

経験がないことが起きるとどうすればよいか全くわかりません。ただただ傍観者でありました。

どこまで下がるかわからない市場は、壊滅するんだきっと・・・とさえ思えてくるんです。

今持っている株も紙くずになるかもしれないと思ってしまいます。

だから、新たに損を増やすような買い増しなどとてもできなかったです。

ただただ、傍観者です。༼⁰o⁰;༽

そこからは、株をお休みしたんです。3年ほど。保有株もほったらかしで。

相当な衝撃だったんです。素人が入ったらいけない世界だ。と感じてしまいました。

ところが、3年も経つと市場は活気を取り戻しつつ株価も回復していってました。

やっぱり、経済は、株は消滅しないものなのだと、実感しました。当たり前ですけど

そして、後悔しました。なぜ、あの時仕込んでおかなかったのかってね。(無理だよ)

株は、安く買って高く売る!

誰でも知っているあたりまえのこと。

ですが、これが難しい。これさえできれば大金持ちですね。

未熟な私には大変貴重な経験になったんですね。

その時がきても買えない心理状況をリアルに体験できました。

これが生かせるときのために、資金を貯めようと決意しました。

ついにその時が来た

そして2020年2月。コロナショックにより、今回の大暴落が始まりました。

市場は滝壺のごとく落ちていきました。

もちろん保有株も滝壺状態です。100万以上の含み損。(@_@;)

旦那さんは自分の保有株の現状に嘆く毎日でした。自分のお小遣いでボソボソ株を買っていたんですね。

さあ!買いまくりましょう!!

私は、含み損を棚に上げてチャンス到来にワクワクしていました。

米国株は初心者に向いている?!

この頃ようやく自分の投資ルールを決め始めました。

  • 長期投資
  • 高配当投資(インカムゲイン)

取引上手ではないし会社を分析する力もない人は、これっていう株を長く保有する方が結果勝てるらしいです。

配当は、株価が下がった時に心を落ち着かせてくれる作用があるし、旦那さんが退職した後の不労所得作りに貢献してくれるので。

日本株しか知らなかった私ですが、実は米国株の方が初心者向きであると、最近知りました。

  1. アメリカの市場は、150年も右肩上がりの成長実績
  2. 今後も人口増加傾向にあるため、経済は発展し続ける模様
  3. 単位株数が1株

日本株はバブル崩壊以降株価が戻っていないんです。

株って上がったり下がったりするのがあたりまえなんだからこんなもんだと思っていました。

日本の市場は女性の感情のように上下が激しく非常に読みずらいから、短期売買でキャピタルゲイン(値上がりで利益を得る方法)の上手な方向きなようです。

アメリカ市場は、長いスパンで右肩上がりを続けています。

そして、これからも人口増加が見込まれているため、右肩上がりが当分続くと見込まれています。

日本は人口減少高齢化社会ですからね。理解できますね。

日本株が100株からしか買えないのに対して、米国株は1株から買えるので少額で始められます。

  1. 買い付け手数料が安くなった
  2. 買い付け手数料無料の商品もある
  3. 取り扱い証券会社が増えた

ここ数年数ヶ月の間に、一層米国株が身近になりました。

売買手数料は、約定代金の0.495%’(税込み)ですが、以前は最低手数料というのが設定されていて、1株しか買わなくても5ドルは、手数料として取られてしまうので、手数料負けしてしまっていました。

その最低手数料がとっぱらわれたんです。なので、約定代金の0.495%(税込み)が手数料となります。

何より身近になったのは、楽天証券、SBI証券、マネックス証券で買えてしまうんです。

しかも、外貨に自分で替えなくても証券会社が代わりにやってくれるので日本株を買う感覚で買えます。(為替手数料はかかります)

結局何を買ったのか

  • 米国ETF SPYD 
  • 米国ETF HDV 
  • 米国ETF VYM 

個別株のセットという感じです。

これを一つ買うだけで数社に分散投資したことになります。

個別株を買うよりもリスクが低いと言えます。

その代わり、個別株にはかからない運用手数料がかかります。

これは会社の組み入れ替えをやってくれているんで仕方ないです。

米国ETFは日本ETFに比べて格安です。

私の買ったETFは、いづれも高配当ETFです。これを、3月末から購入を進めました。

配当は、株が下がれば率がよくなりますので、思い切って多めに買い付けました。

リーマンの後悔を再びしたくなかったので。

我が家においては、旦那さんとも納得の上で、一応2番底に備えて現金は、残しつつの買いました。自己責任を承知の上で買った株を温かく見守っていきたいと思います。

SBI証券で毎日ひと株買ってます

実は、今も毎日米国ETFのVYMをひと株ずつ買い続けています。

SBI証券だと定期買付設定っていう便利な機能があるんです。

おまけにNISAだと買付手数料無料なことを知ったんです。

旦那さんのNISA口座にまだ空きがありましたので、50万円分だけ毎日買うことにしました。

まとめ

米国ETFを買った理由

  • 過去150年の右肩上がりの経済だから。
  • これからも人口が増加するから内部需要が増えて経済発展が進むと信じている。
  • ネット証券(楽天証券・SBI証券・マネックス証券)で簡単に買えるから
  • 買い付け手数料が改善されて、ETFによっては無料のものも出ているから
  • NISA枠なら買い付け手数料も国内税も無料
  • 暴落時には配当率が良くなるから

投資は自己責任です。初心者の方は、私のような買い方はまねしないでくださいね。

  • 必ず余裕資金で行う
  • 少しづつ買いながら学ぶ
  • 少しずつ買いながらご自分のリスク許容度を測る

これは、必ず守っていただいたうえで参入すればきっと新しい境地が見えると思います。

コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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