急に仲良くなったりできませんよ老後の夫婦

幸せになれる考え方

やがてやってくる夫婦二人の生活。

この真実に怯える奥様は少なくないと言います。

春日井だった子供たちが、家から巣立った後、春日井を失った二人の生活は・・・・

考えたくもない・・・

大抵の旦那さん方は、こんな不安を奥さんが抱えているなんて夢にも思っていないようです。

仕事仕事で、家族を放っておいたから、定年後は夫婦で旅行にでも行こうなんて考える旦那さんですが、

それを喜ぶ奥様は、意外と少ないかもしれません。

すり合わせは早い段階から

二人の考える方向性は、まるで違う方角を指している。

二人っきりになってから、このことに気が付くと、

ドンドン嫌さが増すばかり。

こうなる前に、お互いの考えをすり合わせていく作業がいります。

簡単に言って会話です。

話をせずに毎日過ごしていると、揉めることもなく不快な思いも少なくて済みますから、楽ですね。

しかし、ここが嫌なのよって思っていても、相手に伝えないと良くなる可能性はないし、

治らない相手を自分が許せるのかっていうとそれは譲れないしと思っているし、

こんな嫌なところが、何十年も一緒にいると一つや二つでは済まなくなりますよね。

これをひとつでもつぶしていくためには、喧嘩することも必要だと思います。

だって、環境が違うところで育ってきた二人なんですから、考え方が違って当然。

自分の思っていることを、さらけ出して、ぶつかって、ぶつかって、ぶつかって・・・

ぶつかってばかりで終わってしまうこともあるかもしれないけど、

そこから逃げてもいずれは、戦いの場面が訪れるんですよね。

それなら、早い方がいいです。

もう遅いかもね

そんなこと言ってる今から始めてみませんか。

ある夫婦の話を耳にして

こんなことを、思ったのは、昨日とある夫婦の話を旦那さんから聞いたからでした。

その夫婦は5年ほど前から単身赴任で別居してます。

奥様は、正社員でお仕事をしていて、趣味のスポーツで地方遠征にも出かけたりして、

自分の人生を楽しく築いています。

旦那さんがおうちに帰る日も、遠征があるとか仕事だからとかで、家にはいないらしく

旦那さんが家に帰ることも減ってきました。

そんな二人もあと少しで、60歳の定年を迎えるということで、

久しぶりに、定年して二人で暮らすようになってからの話をしたそうなんです。

旦那さんが、帰ったら車を買いたいと奥さんに言いましたら、

奥様
奥様

買ってもいいけど軽自動車にしてね

そんな風に釘をさされたそうです。

ここで私も奥さんの言ってることに賛成だったのですが、

現状を見直してみると、旦那さんは自分のためにお金を使っておらず、

ローンをコツコツと返しています。

片や奥さんは、趣味を楽しんでいまして旦那さんが帰りづらい感じになってます。

俺は、でかい車をかう!

絶対買う!

そう言いたかったけど、その場は言わずにお開きにしたそうです。

旦那さんの心の中には、60歳まで頑張ったら、こうしようって思ってたことが、車だったんでしょうね。

それを言う前から、奥さんにバシッと言われてしまって・・・

お前はさんざんすきなことしてるやないか~いって本当は言いたかったのかな。

でも、この時にやっぱりぶつかることを避けてしまってますね。

今は、単身赴任で別居だからいいものの、実際二人暮らしになったら、もう逃げられないんですよね。

この二人は、身近な人たちなので気になるのですが、お二人の問題なのでここはそっとしておくしかありませんね。

二人になる前にすり合わせておきたいこと

  • 老後のお金の事
  • 家事分担の事
  • それぞれに自分時間をどれくらい持つかってこと
  • 二人でやること

この4つはとても重要だと思っています。

お互いに仕事をしていない状態で、今まで経験がないくらい二人でいる時間が長くなるんです。

仲がいい夫婦でもちょっときついと思ってしまうと思うんですよね。

ですが、夫も家事を分担してくれて、お昼だけでも自分で食べてくれれば、

ほとんど一日中、自由な時間になります。

不器用ながらもやろうとしてくれる姿に、愛情も生まれるってもんです。

家事の分担は最重要ですね。

もうラブラブな二人ではないので、いつも一緒は御免です。

自分だけの時間を、お互いに持ってそれぞれ充実させることが大事です。

それぞれが自立した時間を持ったうえで、二人での楽しみも構築していきます。

私たちは、旅行です。もっぱら今はこればっかり考え中です。楽しいですね。

そして、何より大事な、先立つものはの話。

これは避けては通れません。

具体的に今どれだけ貯えがあるのか、年金はいくらもらえるのか、

生活費はどれくらいかかるのか、

そのうえで、それくらい自分たちの娯楽に使えるのかを具体的に書き出す作業が絶対に必要です。

これをしないで、楽しい老後はありませんから。

善は急げでございます。

すり合わせをしていきましょう。

二人っきりになったからって、急に仲良くなんて絶対になれませんからね~

コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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