良かれと思って…は老害となることも

子育て親育て

こんにちは~

今朝旦那さんが新聞の切りぬきを私にプレゼントしてくれました。

活字が読めない(読めるけど苦手)私にも読めそうな内容らしい。

私にすごく関係のある内容らしい。

たまたま昨日、明日も仕事だから…と、老眼鏡を置きっぱなしにしてきたわさ。(ー_ー;)

眉間にシワを寄せつつ、文字との距離を取りつつ、なんとか読んだ内容は、孫育てについてでした。

  • 主役はパパとママであって、ジジババではないということ
  • パパとママの話をよく聞くこと
  • 他所んちと比べないこと
  • 子育ては変化しているということ
  • 口、手、金は、出しすぎないこと
  • 親しき仲にも礼儀あり
  • 自分のライフスタイルも大切に

老婆心注意事項です。

口出し無用

人生の先輩であり、子育ての先輩という確固たる自信のもと、ついついやってまうのが、早口だしと口出し過ぎ。

早口出しとは、私が今作ったのですが、

それ違うよ!とか

こうした方がいいよ!とか

頭に浮かんだことを直ぐに口に出してしまう行為。

例えば、沐浴した後に、昔は真っ白になるくらい天花粉(ペビーパウダー)を赤ちゃんの身体中にはたきまくるのが、常識とされてました。

ところが、今は保湿性のあるローションやクリームを身体中に塗りまくるのが、常識のようです。(お嫁ちゃんがやってました)

その様子を見て、

それおかしいやろ( ̄ー ̄)

って思ったとたんに注意してしまう…てのが、早口出し。

注意はキツすぎるかな~と少し気遣って、

昔はベビーパウダーやってたよ。とか、こんなの塗って大丈夫?とか、

ことばをとっかえひっかえしたところで、

心のなかはバレバレなんだよ!

これを繰り返すと関係にピキピキとヒビが入っていきます。

良かれと思って言ってるのよ。

あなたのことを思って言ってるのよ。

これは、本心なんだけど、ちょっとまだ足りない。優しさに行き着くには行程が足りない。

  1. あれ?昔はこうだったはずだぞと思ったら
  2. 自分の意見は絶対に口にせず全て飲み込む
  3. 新しいやり方を最後まで見守る
  4. 心配なら家に帰ってから、赤ちゃんケアについてを検索して勉強する

検索してみると、確かに今は、お風呂上がりは、天花粉ではなくて、保湿剤を塗って、乾燥から肌を守るよう指南されてます。

今の子育ては、30年前と違うのです。

ちょっと時間と距離を置くことで、冷静に真実が受け止められます。

そしたら、お嫁ちゃんはちゃんと勉強して、丁寧に子育てしてるんだってことが見えてきました。

こうちゃんを大切に育ててるお嫁ちゃんに、古い指南は必要なし。

何か助けが必要なときは、きっとあちらから要請があるので、その時に求められた任務だけ果たすというのが一番喜ばれることかしらんと思います。

親しき中にも礼儀あり

今はまだ、孫は長男のところにこうちゃんひとりですが、うちには娘がいるので、娘が結婚して孫ができたときには十分気を付けなければいけないなと思うことがあります。

それは、介入しすぎてしまうことです。

嫁ではなく、娘だと、付き合う敷居は当然低くなりますから、近くに住んでいたりすれば、頻繁に通う人もいるようです。

中には合鍵もらって、留守中に掃除に入るとか…

娘も実母には気兼ねなく頼れるだけに、断ることなく甘えがち。

それが頻繁になると、当たり前になって、お互いに感謝の気持ちが生まれなくなってしまって不平不満の嵐へ突入。

そして、義理の息子に当たる婿さんの存在もないがしろにしてしまいかねません。

娘と母が結託すれば、婿には脅威に感じることが多くなるでしょう、これによって娘夫婦の中がこじれるなんてことにもなります。

なんで仲が悪くなったんだ?(あんたが介入しすぎなんだよ)

旦那が悪いに違いない(あんたが悪いの~!)

娘であっても、距離を取るようにしなければですね。肝に命じよう。

お金出しすぎ注意

お金に余裕が

あったとしても、助け船の出しすぎには要注意です。

無人島に運良く来た船には、涙流して感謝するでしょうが、毎日決まった時間に運行する船にいちいち感謝して乗る人はすくない。(本当は感謝すべきですが)

お金を渡しすぎるのは、依存心を育ててしまう元。

百害あって一利なし

こっちをむいて欲しいからって欲しいものを欲しいだけ孫に買い与えるジジババも多いみたいです。お菓子やオモチャを言われるがままに買い与えるのは、ジジババのエゴです。

孫以上に自分がかわいいからです。

まだ、こうちゃんはしゃべらないから、おねだりされたりしないんですが、されるようになったらどう対処するか、今から考えておきます。

よそと比べない

自分は自分よそはよそ…

そうは、わかっているのに、出来ないものなんですね。

子育てのときに、この感情で常に苦しみました。

結果、長男には苦労させることになってしまい、大反省しました。

なので、同じ過ちは2度としてはならないと肝に命じております。

同時に、パパとママがそんな感情に振り回されてないかを見守れる存在になれたらいいなとおもいます。

大失敗した経験を次に活かしたいですね。ただし口出しは控えめにね。

自分のライフスタイルを犠牲にしすぎない

孫が可愛いから、できるだけ一緒にいたいから、息子(娘)夫婦を助けたいからと、保育園代わりに孫をあずかるジジババがいます。

もちろんすごく感謝されるでしょうが、毎日お世話するのと、可愛いとこだけ切り取って接するのでは、随分と違います。

  • 孫の安全に責任が生じる
  • 体力気力の衰え
  • 金銭面の負担
  • プライベートがなくなる

こういったリスクが、孫かわいさで見えなくなってしまい、引き受けた後から断れず、苦痛をともなうことになってしまうかもしれません。

生い先短い自分たちの残り時間はあっという間。

ひとつひとつよく考えて決断せねばですね。

理想を企てずやってはいけないことだけ把握する

孫にしてあげたいことはたくさん頭に浮かびますが、その理想は皆の理想とは、ずれたものかもしれません。

理想の地図通りに進めることなんて、たぶん皆無。イライラの原因を作ってるようなもんです。

それよりも、やっちゃいけないことをしっかり頭に叩き込んで孫に接することが大事そうですね。

孫も、子供も幸せになってくれるのがいちばん!

ジジババは、1歩下がってみまもる姿勢ね。

今日も遊びに来てくださってありがとうございます\(^-^)/

コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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