食を見直すとこれ以上節約は害かも

お金で買えない健康のはなし

我が家の食費は、4人で1か月45,000円の予算を計上しています。

本当は、一人頭1万円で押さえたいのが本音です。

もうあと少しが、下げられないのが悩みでした。

ところがこれが、食費以外のところで生活費を上げてしまう原因になるかもしれないことを中田敦ちゃんのYouTubeで知ってしまいました。

( ̄ー ̄)唖然…ショック

それを知ってしまったからには、もう知らなかったことにはできない私です。

だって、節約は何のためにやってるかって、世界を旅行するためですよ。

そのために必要なのはお金と時間だけじゃない!

もうすぐ時間も手に入るようになるけど、その時にもしも、健康を害していたらどうだ?絶対にいけないよね。

その病気が、お金も奪う、時間も奪う、もしかしたら命まで奪っていくかもしれないでしょ。

後悔先に立たず、ここらへんで、努力の軌道修正をする必要があると思った次第です。

うちごはんの見直し

比較的我が家は、自炊を重視してきました。

もちろん100%とはいきません。

弁当には冷凍食品を使うし、サラダのドレッシングも市販のものを食べてるし・・・

だけど、旦那さんが弁当で昼を賄ってる時点で超優秀でしょ~ってちょっと自信ありましたね。

確かに、レトルトや冷凍食品に大きく頼った食生活ではない分いい方なのかもしれません。

ただ、うちが自炊にこだわってきたのは、食費を押さえる目的がかなり大きかったのです。

出来合いのものは、手間がかからず楽に食事が用意できるけれど、結構お金がかかります。

お惣菜を買えるおうちは、お金持ちという認識をしてるくらいです。

そんな節約気質は、いいところもあれば、悪いところもいっぱいあった。

  • 安い油
  • 炭水化物

安い油

毎朝、旦那さんが食べる食パンは、自家製。

ただ、材料の中にマーガリンを使用している。

このマーガリンが、トランス脂肪酸と言われるもので、体には最悪な影響をもたらしてしまうらしいのです。

冷凍食品やマヨネーズにも含まれるそうで、旦那さんの好きなものは、結構トランス脂肪酸のオンパレードみたい。

トランス脂肪酸は、悪玉コレステロールを増加させて心筋梗塞や狭心症の原因になったり、糖尿病などの生活習慣病や、アレルギー疾患の原因になってしまうと言われています。

また、トランス脂肪酸を体外に排泄しようとすると、体から大量のビタミンやミネラルを消費してしまうんだって。

ちなみにお菓子や、フライドポテトなどおいしく気楽に食べられてやめられないものにトランス脂肪酸はかくれてるんです。

先日腸活のことを書いたばっかりなのに、実は別のところで悪玉コレステロールを積極的に摂取していたんですね。(◎_◎;)

油には素直に安かろう悪かろうが適用すると思われます。

マーガリンはバターの代わりに使っていますが、

バターはマーガリンの倍以上高いので、よく似てるんだからマーガリンでいいよねって思っていたんですよね。

揚げ物が大好きな我が家は、夏でもエアコンのないキッチンで揚げ物やります。

揚げたてのカラット感がたまらなく好きなので、よそで揚げたものは買わずに基本うちで揚げます。

それはいいとして、揚げてる油が問題です。

もちろんコスパ最高のサラダ油を使用してますが、これも非常に体に悪いのだそうです。

サラダ油は人工的に作られた精製されたあぶらで、製造工程に高温加熱されたりして有害物質が含まれているようです。

そして非常に酸化しやすい油で、空気に触れることや、光に当たること、加熱することで酸化します。

だから揚げ物に何度も使い回しするなんてもってのほかなんですって。

そして、揚げてから時間がたったものも酸化してしまうから要注意です。

酸化は、体を錆びさせてしまい老化につながりますから、健康寿命を短くしてしまいます。

これらの問題を一気に解決するために考えた方法は、全部オリーブオイルに換える方法。

オリーブオイルはが体にいいのは有名ですが、加熱しても酸化しにくい数少ない油でもあります。

ただもちろんサラダ油よりも値段は高いから、今までスルーしてきました。

だけど知ってしまった以上、このままではおれません。

そりゃーえごまやアマニなんかの高級オイルがいいのは知ってますが、そこまで高級品はちょっとしんどいので、少し庶民派のオリーブオイルにしたいと思います。

食パンもオリーブオイルで作れるようです。

炭水化物の見直し

先日、腸活を始めたお話を書きました。

そこでも記載しましたが、白米にもち麦を混ぜることにしました。

  • 白米
  • 小麦
  • 砂糖

これらは、精製されて白くなってるもので、食べると体は一気に素早く吸収できます。

そして、血糖値が一気に上昇。するとインスリンが出てきて糖を分解しエネルギーに変えようとするのですが、インスリンが足りない状態になってしまうんで、エネルギーに変身できなかった糖たちは体の中にとどまってしまいます。

これが繰り返されると、あの怖い糖尿病になってしまうんですね。

血糖値を急上昇させないために必要なのが、食物繊維やミネラル。

白米は、玄米だとそれが全て含まれた状態だからよかったのに、身ぐるみはがされておいしいところだけになった状態。こちらのほうがやっぱり人気があるんだよね。

白米やめて玄米にしようかとも考えたんだけど、家族の味覚も大切だから一気にそこまでいかないで、食物繊維が白米の20倍というもち麦を混ぜて炊くことにしました。

もちろん白米だけより食費はかかりますが、健康のためです。

毎朝の食パンは、旦那さんの癒しフード。

だけど、パンは白い小麦粉からできてるから本当はよろしくないのですよ。

そんな話をしたら、

来年会社を辞めたら、パンを卒業します!

旦那さんはこう宣言しました。できるといいね。

これができたら、バターやマーガリンからも卒業できるしね。

砂糖は、白いから悪い?だったら三温糖とか茶色ければいいのかな?って調べてみたけど、いかなる砂糖もよろしくないらしい。悲しい結果だわ。

煮物するときとか、味が濃くなるとどんどん砂糖を入れたくなっちゃうのよね。

だから、目分量はやめてクックパッドの煮物レシピでちゃんと計って入れてみる。

すると、こんなに少なくてよいの?って思うことが多いのよ。それだけ余分な調味料を使ってしまってたってことだ。

ベテラン主婦の過信だね。

砂糖の甘さは、醤油のしょっぱさで中和されて無味寄りに感じてしまうんだって~だけど成分は変わらないんだよ~恐ろしや~(≧▽≦)

ちゃんとレシピ見ることは大事だね。

おかげで砂糖の消費は極端に減りました。

安いのには理由がある

おうちで自炊をしなくても、そこら中にコンビニがあって、おいしそうなお弁当やお惣菜が安価な値段で手に入る今日この頃。

でも時々思います。

この食べ物はどうしてこんなに日持ちがするのかな?って。

それは、日持ちがするようなお薬がはいっているからですよ。

日持ちのしない食べ物は、早く売り切ってしまわなければならないけれど、毎日完売はできないとなると、廃棄がすごく出てしまいますから、廃棄分のコストも値段に加味すれば当然、安くは提供できなくなってしまいます。

値段競争が過熱化している日本では、安くないと売れない傾向がつよいです。

いかにコストを落として作れるかを売り手は考えますから、規定範囲を超えない程度に添加物を混ぜて長く売れるようにしてるわけです。

この添加物は体に蓄積されると、癌の原因になったりと悪さをしてきますが、すぐには何も起こらないから、油断してしまうんですよね。

お弁当屋の裏側

10年前私は、某チェーン店のお弁当屋でパートをしていました。

お弁当の種類はたくさんありますが、早く安くおいしく提供できるような工夫がいっぱいされています。

お弁当のおかずの下には必ずキャベツの千切りが敷かれるので、千切り機を使って大量の千切りキャベツを作ります。

さすがに千切り専用の機械はとても上手なおいしそうな千切りキャベツが短時間で出来上がります。

ここまでは何の問題もないのですが、これを大きな入れ物に入れたら、その入れ物ひたひた迄消毒の液体を入れて1時間ほど漬け込むのです。

そのあと消毒液の臭いを消すために水道水でまた1時間漬けこみます。

キャベツのビタミンCは、水溶性なので、こんなに水につけている時点で、栄養素はほぼ流れてしまってますし、衛生面の関係で消毒液につけていることを知ってとても驚きましたね。

たぶんですが、飲食店では食中毒は命取りですから、生野菜にはこういう処理をせざる負えないんでしょう。

きれいに盛られたコンビニの野菜サラダも、ファミレスのサラダバーも、こんな処理を通って、人の口に入るわけです。

私は、そんな裏側を嫌というほど見てしまってからは、お弁当屋で購入することができなくなってしまいました。

ご飯お替り無料の意図

ご飯お替り無料のお店って人気ありますよね。

こういうお店は、サラリーマンの強い味方です。

コストを下げるためにおかずは少なめにして、代わりにご飯でおなかいっぱいにして満足感を促す作戦。

少ないおかずでもたくさんご飯が進むように味は濃いめです。

これで、お店もお客様も大満足でWINWINに見えますが、

白米は、血糖値を急上昇させることで有名ですし、野菜は消毒液で犯されてるし、おかずは塩分てんこ盛りですから、体には絶対によろしくない。

でもサラリーマンは、そんなにお小遣いをもらってませんから、安くておなか一杯になるお店に毎日通ってしまうんですよね。

知識を持って選択

今の日本には、たくさんの選択肢があります。

昔は確かに食べるために必死な時代もあったけど、その時代の常識は今は非常識かもしれないですね。

妊婦さんは、二人分食べなきゃとかよく言われましたが、そのせいで太りすぎて産科の先生によくしかられたもんです。

常識はどんどん進化していきます。だから、正しい常識を知ってできる範囲で対応していくのがいいかなと思ってます。

45,000円の食費を40000円にすることに力を注ぐのはやめて、

今の食生活の悪いものが何かをまず見極めてやめる。

そして、無理のない範囲でいいものを取り入れて続ける。

今回は、マーガリンとサラダ油をやめて、オリーブオイルともち麦を取り入れる。

砂糖は極力少なく使用する。

たったこれだけですが、健康に一歩も二歩も近づける。

こういうお金の使い方は、価値の高い使い方だと思います。

焼き肉や寿司の頻度を上げるのではなく、普段の食事のままだけど、中身を少し向上させることに注視したいものです。

今日も遊びに来てくださってありがとうございます。

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コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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