歯周病は怖いけど サブスク料金は抑えたい

お金で買えない健康のはなし

人が後悔することに必ず入ってくるのが、歯の健康。

歯、もしくは歯茎は、悪くするといくらお金をかけても元には戻らない。

行かなきゃな~とは思っていても痛くなければ、なかなか足が向かないのが歯科という場所。

子どもの時にほとんどの人が行ったことがあると思うけど、

その時の記憶が結構尾を引いちゃって、

自分の健康が親がかりでなくなって、自分管理にになったら

まったく行かなくなってしまう人も多いと思うんです。

こう言ってる私も以前はそうでした。

どうしても行かなきゃ生活に支障をきたすレベルまでは行きたくない。

仕方なく行ったとしても、痛くなくなった時点で面倒くさくなって勝手に治療放棄してしまってた時もあります。酷いね(;^ω^)

そんなことやってた私ですが、今は2か月に一回口腔内のお掃除しに歯科に通っています。

予防治療に熱心な若い先生の熱意あるお誘いのおかげで、この習慣が身に付きました。

サイレントディジーズ

サイレントディジーズとは、静かに進行する病気という意味なんですが、

痛みは嫌だけど、痛いと感じさせてくれる虫歯はまだ良心的。

痛いから嫌々でも歯科に治療に行きますもんね。

だけどこれ、もしも痛みが無かったらどうでしょう?

歯科に行こうとも思わないし、そもそも虫歯にも気が付かないです。

だから、痛みって本当はありがたい現象なんですよね。

そうやって体は、私たちに何らかの信号を送ってくれようとするんですが、

中にはそうではない病気も存在します。

知らない間にじわじわ進行していて、歯が抜けて初めて気が付くこともあるらしい恐ろしい病気。

それが歯周病です。

きっと歯が抜けるまでには、いろんな症状が出ていたとは思うのですが、

痛み以外は、スルーしてしまう人も多いですよね。

歯が抜けるまで進行してしまったら、さすがに歯科嫌いの人も治療に出向くと思うんですが、当然元には戻らないです。

そして、後悔が押し寄せてくるという感じです。

歯周病の怖さ

実は、歯周病は虫歯よりも数倍恐ろしい病気です。

家を建てる時にも重要なのが基礎の部分ですが、口の中もそんな感じで基礎があって接着部分があって、その上に歯がのっかてるイメージです。

虫歯は、雨漏りのように目に見えて困りますのですぐに修理にかかりますが

歯周病は、シロアリ被害のようにとことんやられてから発覚するのです。

基礎がやられた家は地震が起きたら倒れてしまう恐怖が生じるように、

歯の基礎は、歯槽骨と言いますが、その骨が侵されると歯は立っていられなくて抜けてしまいます。

歯周病の末期には、この歯槽骨が溶けてしまうんです。

私が、若い歯科医師に説得をされて定期検診に通うよう改心したとき、

すみっこさん

この鏡を見てください

前歯が伸びてませんか?

これは、歯が伸びたんじゃなくて、

歯茎が弱って下がっているんですよ。

( ゚Д゚)えーーーーーー?!!

下った歯茎は、もう元の位置には戻らないんです。

でも、たった今からケアすれば、この位置から下らないようにはできます!!

(;O;)心を入れ替えて頑張りますう~

私の場合は、歯垢(歯の汚れカス)による歯肉の炎症で、そこまで酷いことにはなっていなかったのですが、目に見える現象を目の当たりにしたら進行しているってびびったんですね。

その時から、2か月に一回、歯科ケアに通うように決めました。

お会計にぎょっ!!

定期的に通い始めてもう10年近くなります。

これだけまめに通っても、時々歯茎に炎症が起きてしまうこともあるんです。

しかし、見つけてもらえるチャンスが頻繁にあるので、何かが起きてもすぐに先生が対処してくれます。

ところが、いつも通りに歯科ケアに行った日のお会計が、いつもよりも随分高く感じました。

考えていても仕方がないので、次回先生に疑問点をぶつけてみました。

いつもと変わらない施術に感じたのですが、いつもの倍額かかってるのはどうしてですか?

それに対する先生の説明は、何か月も正常な状態をキープ出来ている場合、治療ではなく検診に当たるので、高くなっちゃうという事でした。

今までは、一か月1000円程度の診察代だったので、今回2カ月で3400円は、衝撃でした。私だけ?

何となく納得できなかったけど、新しい歯科に転院する勇気もありません。

よその歯科での治療が原因で寝込むほどの頭痛が起きたときに助けてもらった経緯もあり、治療には信頼を置いていますので。

ですが、この料金で永年続けるとなると、年間2万円以上、月換算で1700円。

来年以降、旦那さんが早期定年をしたら、もう収入はありません。

サブスクは出来るだけ抑えたいのが本音です。

自助努力できること

何故、2カ月に1回という短いスパンで検診に通っていたかというと、

  1. 診療費が安かった
  2. 3か月以上間隔をあけると、歯石取りが出血と痛みを伴うから

こういった理由がありました。

しかし今は診療費が、高くなった今は、この2番目の理由を自力で解消して、

当初のような持続可能金額(月1000円)まで落とすことを考えなくては…

よく考えたら、汚れてたら歯科衛生士さんにきれいにしてもらえば万事OK.

そんな風に考えてるところがありました。

1日3回磨くのは、継続してますが、その磨き方は結構いい加減になってしまってたかもしれません。

まだ、自助努力で節約できる余地があるかもしれないって気が付きました。

小道具を使いたおす

13年前から電動歯ブラシを愛用しています。

これには理由があって、手磨きだと歯の表面が削れるくらい力が入ってしまい、

知覚過敏を何度も再発させてしまってたんです。

そんな私に友達が教えてくれたのが音波振動歯ブラシプリニアでした。

これなら手を動かさず、歯や歯茎に軽く当てるだけ。

音波振動で汚れが落ちるんです。

水を入れたコップに漬けるとその振動が確認できますよ。

私の通う歯医者さんにも置いてましたね。

きっと歯医者さん推奨なんでしょね。

慣れないうちは、つい手磨きみたいにゴシゴシ動かしちゃうんですけどね。(;^ω^)

この歯ブラシに代えてからは、一度も知覚過敏を再発させることがなくなりましたよ。

電動歯ブラシは、ブラシの部分が取り外せて、いろんなブラシに付け替えが可能です。

基本面倒くさがりなので、普通のタイプしか使ってませんでした。

そこでこれからは、タフトブラシに付け替えて、いつも歯石を注意されている前歯の裏側と歯茎の炎症が懸念されている親知らずを抜いた穴ぼこを、入念にブラッシングする作戦。

どちらも通常ブラシでは、届きにくい場所なのですが、タフトだとピンポイントにフィットさせられました。

いつも炎症が起きて、歯を磨くと痛みを生じていた親知らず跡も

痛みをこらえてタフトブラシを当て続けたら、3日ほどで痛みがなくなりました。

タフトブラシの次は、デンタルフロスで仕上げです。

と言いたいところですが、デンタルフロスが上手に使えなくて、今は糸ようじを使っています。

2段階歯磨きは1日3回、糸ようじは、夜の一回。

これをやって一検診の間隔を、3か月空けてみようと思います。

きれいに磨けていますね

って言ってもらえたら、3か月周期にしてもらって月1130円、年13560円。

これなら収入無くなっても許容範囲かな。

健康維持も大切、金銭管理も大切、どちらも成り立たせるために、無い知恵ふり絞って生きております。

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コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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