上がれば楽しい下がると不安なレベルの話

幸せになれる考え方

学校の偏差値のレベル。

就職した会社のレベル。

働いて得る収入のレベル。

結婚相手のレベル。

住んでる家のレベル。

毎月の生活費のレベル。

食べてるご飯のレベル。

所有物のレベル・・・・

いろんなレベルに囲まれて、生活してることに気がついた。

がむしゃらにレベルアップすることが良いと言われて大きくなった気がする。

それがとてもいい事で、そうでないのが悪いことみたいに・・・

そんな風潮通りに、レベルアップを目指してた。

アガレアガレ~と調子よく上がってるとき、テンションも上がっていい感じ。

ところが、そんなにいつまでも上がりっぱなしの人生なんてあり得ない。

どこかで止まったり、下がったりするものです。

それにビビる自分が完全に出来上がっています。

もともとは、あーんな下のレベルに自分は、いたのですよ。

だけど、この位置から、あーんな下に戻るのは、たぶん絶対嫌なのです。

自分の舵を他人任せにしない

一度大きな家に住んでしまうと、小さな家に戻れなくなります。

それは、大きな家に合わせたレベルで物が増えているからかもしれません。

もしかしたら、大きな家に住んでいる自分に酔っているのかもしれません。

このままのレベルを保つには、今の収入 からレベルが下がっては困るのです。

だって箱(家)の代金とそこに入れる物の代金が払えなくなるから。

そして、何より酔いが覚めてしまいますから・・・

そもそも小さな箱の中で住み、狭くならないように物を厳選して選んでいれば、支出のレベルは上がりません。

支出は、自身でコントロール可能なのです。

ところが収入のレベルは、他人任せなところがあります。

自分ではコントロールできないことだから不安になる。

自分でコントロールできるはずの支出も、他人任せの収入に合わせてレベルアップしてしまうと、不思議とコントロールが効かなくなります。

このまま毎年1万円ずつ基本給アップするとか、ボーナスは年2回必ず出るとか、それは、勝手な妄想です。

そんな妄想をあてにしてマイホーム購入をしてしまえば、妄想が現実にならないとわかったときの不安に耐えられなくなりますね。

それまでは自分で舵取りしてたはずなのに、

収入が減ったからだ・・・とか会社が悪い・・・とか

他人に舵を取られてしまって文句ばかり浮かんできます。

他者に期待をするのはやめといた方がずっと楽です。

自分の舵は、他人に任せず、自分の航路を決めて走りましょう。

ちゃんと最悪のシナリオも用意してね。

仕事を辞めたとしても大丈夫

今回、長男の仕事辞めたい問題。

なかなか心を病んでますが、そんな中にも救いがあります。

  • 安めの賃貸住宅に住んでいる。
  • 介護職は低賃金で昇給が難しいと覚悟しているので、生活レベルを抑えている。
  • しっかり貯金してした。
  • 夫婦共働き

小さいころから、お金に厳しいうちで育った長男は、貯金力が育っていたみたいで、年収くらいの貯金を保持してました。

それを聞いてかなり母は安心したんです。

もしも退職から再就職までの間が空いたとしても、雇用保険がもらえるまでの3か月を十分乗り切れるだけの貯金があるのは心強いことです。

今は、産休で休んでいるお嫁ちゃんも6割の給料がもらえています。これも安心材料となりました。

それに何より、ローンがひとつもないってことが救いです。

ここに住宅ローンやカーローンがあればたちまち不安は大きくなって、にっちもさっちもいかなくなります。

大きな買い物は、借金をして買うのが当たり前みたいなところがありますが、うちでは、

借金するなら買うな!

ってのが当たり前でした。

どこまで上げれば満足するのか

レベルは、高ければ高いほうがいいのでしょうか・・・

人が最も幸福感を感じる生活ができている世帯年収は、800万円とのことですが、

これはかなり高いレベルですね。

昨今の日本の平均年収は400万円に満たないと言いますから、日本にはほとんど幸福でない人だらけということになります。

だけどそうでしょうか・・・

400万円以下だったとしても、しっかり幸せを感じれる人もいてますよ。

幸福感のレベルは、年収に関係ないところに存在させたいもんです。

幸福レベルは自分のコントロール下に置いとくといつも安心。

コロナみたいな予測不能事態に出くわしたとしても、安心でいられる。

自分の中に舵がある限り、生きてれば大丈夫。

行きたい場所に行きたいように進めます。


大原扁理さんのこの本は、こんな生き方もあるんだよってことを教えてくれます。

人の幸福感は千差万別。

隣の人の幸せが、自分にとっての幸せではないのです。

今日も遊びに来てくださってありがとうございます。

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コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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