働くということの意味

幸せになれる考え方

私は、販売の仕事をしているのですが、昨日は久しぶりに、切れきれのお客様に遭遇致しました。

70代くらいの男性ですが、最初から不機嫌なご様子。些細なことでも取り上げてかみついてやるぞという雰囲気。

最初は、聞きとりにくい小さな声であったため、聞き返したところ不機嫌さが爆発してしまいました。

購入されたい物をアバウトに伝えられたまま答えると、大きな間違いにつながってしまうので、火に油と理解しながらも勇気をもって、大事な部分を確認しました。

やっぱり結果は大火事となりました。

さっさとやれよ!!この婆あ!!!

と、捨て台詞を残して、お客様はその場を立ち去っていきました。

婆あと言われる年齢にはなっていますが、やっぱり少しグサリときますね。(;^ω^)

8年前なら手が震えてました

このお仕事に就いて、もう8年になるのですが、おかげで図太くなりました。

昨日のようなお客様は、決して珍しくありません。

そのようなお客様に遭遇した時に自分に言い聞かせているのは、

自分を持っていかれるな!

ってことです。

大きい声や、脅すような口調で対応されると、びっくりしてフリーズしてしまいます。次に動いたときは、動機が激しくなって手が震えたりしてしまいます。そんな弱気な心はすぐに読まれてしまって、ますます攻撃されてしまいます。

これ、完全にお客様のペースに巻き込まれちゃってます。

私もそんな感じで、巻き込まれて慌てちゃって、結果お金を間違っちゃったりして、2重3重に飛び火することがしばしばでした。

時に目には目を

お客様が大きな声で怒鳴らんばかりの口調できたら、こちらもできるだけ大きな声で、できる限り丁寧な言葉で、お客様の目を見て対応します。

目を見る、という行為で、私は逃げも隠れも致しません。誠意を持って対応させていただきます。という気持ちを伝えています。

めんちきってんのか!

って思われてるもしれないけど。(;^ω^)

目を見ないで話されると、ますます腹が立ちます。私はそうです。

本人は怖くて目が合わせられないだけなのに、相手は、なめとんのか?って感じます。私なら感じます。

だから、逃げ腰は逆効果。

しっかり正面切って立ち向かうほうが、傷は浅くて済む場合が多いです。

切り替え上手に

そんなお客様に遭遇してしまったとき、お客様が立ち去っても嫌なもやもやが、胸に残ったりします。

最近はこんな風に考えるようにしています。

ブログのネタげっと!ありがとね~( *´艸`)

逆に感謝したりして。

そう思えるようになったら心がかるくなりました。

お金のためだけじゃなかった

結婚して、外で働くパート主婦になったのは、初めはやっぱりお金のためでした。

専業主婦として家にいるのは大好きなので、本当は家にがっつりいたいところです。

もしも私が専業主婦をずっとやっていたら、きっと裸の王様状態になっていて、子供も旦那さんも私の小さい価値観で牛耳ろうと躍起になっていますね。きっと。ただの自己中主婦ですよ。

外の世界は、知らないことがいっぱいですが、いい歳の大人は、知らないことが知らないと言えなかったりします。

プライドです。プライドが邪魔します。

たいしたプライドでもないのに、すんごく大事にします。

そんな大したことないプライドを傷つけることがいっぱいあるところに出るのはこわいです。

出ちゃうと、いい歳の大人も容赦なく叱られます。

昔はどうってことなかった叱られることが、今は大変な痛手になったりします。

外の世界は、いい恰好のままではいられないってことがいやおうなしに突き付けられて、カッコ悪い自分に向き合わなくてはいけません。

でも、これは、不幸?

不幸じゃないですよ、むしろラッキー。

自分で気が付かない、嫌な部分が知らない間にそぎ落とされてアップデートされていきます。

少しは強く、少しは優しく、少しは笑顔に、自分が近づいていきます。

そとで働くってそういうことかもしれません。

コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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