ミニマリストのスキンケアはワセリンのみプチ肌断食

整えるはなし

プチ という言葉は実に都合のいい言葉ですね。

肌断食を徹底してやるのは結構過酷なんですが、私はいいとこ取りして、ちゃんとやってる風にしてます。だから、プチ肌断食。

肌断食って何?と思われた方少しでも興味がある方、是非読んでってください。

肌断食ってなに?

形成外科医でいらっしゃる宇津木龍一先生の著書肌の悩みがすべて消えるたった1つの方法の中に書かれているスキンケア方法なんです。

  1. 洗顔は、ぬるま湯のみまたは、純石鹸を使用する。
  2. 洗顔後のスキンケアはしない。または、白色ワセリン。
  3. 日焼け止めクリームも使用しない。

これを読んたとき、楽でいいなーって思いました。

ですが、今までやってきたことを全部やめて切り替える勇気はなかったですね。

私は、もう35年間も色んなものを塗りたくってきました。もちろん少しでもキレイに近づくためです。結果はどうであれ・・・

女性なら誰もが美に向き合って試行錯誤されてるはずなんです。

それなのに、その時間とお金と手間が全て否定された内容になっております。

洗顔は、ぬるま湯のみまたは、純石鹸を使用する

洗顔かぬるま湯のみということは、普通のメイクはできないということですね。

お湯で落ちるメイクに変更しなくてはいけません。

お湯だけではどうしても嫌な方は、純石鹸を使用するということですがこれは、混ざり物のない石鹸のことです。

たとえ純石鹸を使ってもやっぱりアイメイクとかは、落ちないので正確にやろうと思えばメイクを根本的にかえなくてはいけません。

洗顔後のスキンケアはしない。または、白色ワセリン

洗顔後は、あくまでも何もつけないのが基本です。

今まで甘やかしてきた肌を教育しなおす感じです。

あとは、ご自分の肌の力を信じるだけです。

しかし、どうしてもつっぱりが我慢できなければ、混ざり物のない白色ワセリンだけは許されるそうです。

日焼け止めクリームも使用しない

日焼け止めクリームは、肌への負担が半端なく大きいらしいです。

紫外線とどちらの方が悪者なんでしょうね。

私はシミが出来やすいので、できれば日焼け止めクリームを優先したいのですが、悪いものとわかってからは、それを塗り込むのはなんとなく気持ち悪いものです。

長年に渡るスキンケアによって起こる現象。

塗ることで余計に水分を奪われている結果になる。

甘やかすことで、肌が過保護でデリケートになり、肌本来の力が発揮できなくなっている。

洗顔後にローションや乳液を塗ると、しっとりして手に肌が吸い付くようになります。

肌が十分保湿されたって感じがしますが、これはまやかしだそうです。

肌に塗ったものの濃度に肌内の水分が奪われていくらしく、保湿どころか乾燥させているらしいのです。

もうひとつ悲しいのは、一生懸命努力した方ほど正常な状態に戻るまで時間をかなり要するということでした。

私が肌断食に切り替えたきっかけ

私もそれなりにいろいろやってはきました。

30代からの某化粧品メーカーのおためしセットを注文したり(これは、高級すぎて私には買えませんでした)佐伯チズさんの透き通った美肌に憧れて、ローションをジャブジャブに染み込ませたコットンパックを毎朝毎晩、顔中に貼りまくったりしてました。

節約主婦ながらもお金はかけられないけど、諦めることはできないジレンマの繰り返しでした。

そんな折、長年患っていた変形性股関節症の手術のため、2週間の入院をすることになったのです。

股関節の手術後は、3日間のベッド安静が強いられます。

鏡の前でコットンパックをすることは到底不可能ですし、看護師さんにもさすがに頼めません。

そこで、思い出したのが以前に読んだ肌断食だったんです。

そもそも入院中なのでメイクは、しませんがスキンケアはします。

それがワセリンひとつで賄えるとはなんて楽なんでしょう。

ただてさえ荷物が大量ですから随分助かりました。

病室内はエアコンで乾燥気味でしたか特に気になりませんでした。

このお気楽さを味わってしまうと元には戻れなくなってしまいました。

課題はメイクと日焼け止め

ただ、入院中はメイクをしないのでよかったんですね。

退院して外に出られるようになると、やっぱりメイクしなければいけません。

最初は、お湯で落とせるパウダーファンデーションを使うことにしました。

しかし、下地を全く塗らないのでは、パウダーがほとんど肌に載ってくれませんでした。

これでは、もろに紫外線を浴びてしまうし、シミができてしまいます。

それで今は、お湯で落とせるBBクリームなるものを使用しています。

これが、ベストなのかどうかは、わかりませんが、お湯で落とせて紫外線も防げるし、今のところトラブルもありませんので。

マスカラなどもお湯でオフできるものに変えてなんとか純石鹸で落ちています。が、落ちないときは、少しクレンジングも使います。

日焼け止めクリームは、ノンケミカルのものならいいと知り、買ってみたのですが、なかなかこれが使い辛くて、伸びが悪いし白浮きするし、てんかふを塗られた赤ちゃんみたいです。

その上にファンデーションを塗ったらもう梅沢富美男かって、つっこまれそうです。ƪ(‾.‾“)┐

だから、自転車で買い物に行くときの日焼け対策には、肌に塗るクリームではなく、二の腕までの手袋と、首まで隠れる帽子とUVカットのサングラスで、恥ずかしさを捨てて乗り切ることにしました。

今年はマスクもしているのでかなり怪しいです。༼⁰o⁰;༽

歩きの時は、必ず日傘を持参します。

3年続けてみての感想

プチ肌断食をやり始めてもう3年になりました。

今のところ、シミもシワも増えることなく、トラブルもありません。

そしていいことはいっぱいありました。

  • とにかくお金がかからない。純石鹸は、ひとつ」100円、ワセリンは300円
  • 旅行や帰省の荷物が減った
  • 時間がかからなくてとにかく楽ちん

今後何か変化があればまたご報告いたします。

買わせるための戦略

社会人になる頃、化粧品メーカーから私宛にハガキが届きました。

お化粧無料講習会のお知らせでした。

もちろん参加しますよね。

ただでお化粧品が使えて、教えてもらえて、サンプルまでくれるんですもの。

しかしただほど高いものはないとは、よく言ったものです。ここから化粧品メーカーの洗脳が始まっていたのかもしれません。

お化粧品やスキンケアは、足し算の考え方です。

知らず知らずに少しずつ長時間かけて植え付けられた美容への固定概念は、何がいいのか悪いのかの判断ができないところまで来ちゃってます。

長年信じてやってきたスキンケアを今更ゼロにして、肌がボロボロになっても文句は言えないし、それが怖いんです。

足し算は簡単にできるけど、引き算は勇気がいるんですね。

化粧品メーカーのいいカモにはならないように気をつけましょう。

まとめ

女性は死ぬまで、できれは綺麗でいたいんです。

だからご自分の納得できる方法で綺麗を守りましょう。

肌断食も最初から完璧に実行するのは、ハードルが高めです。

スキンケアをワセリンだけにすることから始めていってもいいかもしれません。

実際私も、BBクリームは、肌断食向きではないとは思っていますが、そこは臨機応変に対応します。

それが、プチのいいところです。

私は、節約をモットーに生きてますので、100円の純石鹸と300円のワセリンと長くうまく付き合っていけたらいいなと思っています。

コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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