質素な食事と粗末な食事の誤解

健康寿命を延ばす食事のはなし

こんにちは~

わが家の食費予算は大人3人で4万円。

娘がいなくなり4人から3人家族になってから半年が経ち、4万円は妥当な予算だと認知できました。

4万円の内訳

食費の中の内訳は

  1. お米      3,000円
  2. アルコール   2,000円
  3. 豆乳      2,300円
  4. 牛乳      1,600円
  5. ミックスナッツ 2,000円
  6. バナナ     2,400円
  7. ブルーベリー  1,500円
  8. ごま      600円
  9. きな粉     400円
  10. 小松菜     1500円
  11. サツマイモ   2,700円
  12. 大豆      500円
  13. 野菜とたんぱく質 19,400円

3から12の品目を細かく表示したのは、これらは絶対に必要だと決まっている食材だからです。

3から11の食材は、朝食で食べているもので、

12は、夜必ず食べる納豆です。ヨーグルトメーカーで自家製作して食べています。

13は、主に夕飯用の自炊食材と、昼のお弁当食材、休日の昼食食材となってます。

朝食代が、15,000円と食費の38%を占めてます。これは、朝食を大事にしている気持ちの表れです。

これに対して、13は、49%と少なめな感じですが、決して粗末な食事にならないように注意しているからこそこの金額でやっていけるのです。

どういうこと?

次でその解説をします。

粗末な食事とは

粗末な食事と聞いて想像した光景は、どんな感じでしょうか?

私が想像する粗末な食事は、ご飯とふりかけみたいな感じですかね。

辞書にはこのように書かれてます。

  1. 作り方などが、大ざっぱなこと品質などが上等でないこと。また、そのさま。「―な家」「―な食事」
  2. いいかげんに扱うこと。ないがしろにすること。また、そのさま。「食べ物を―にするな」「―な扱いを受ける」

この意味から私なりに感じ取った粗末な食事とは

  • お腹を満たすだけの食事
  • 栄養のバランスなど一切考えられていない食事
  • 簡単に食べられる食事
  • 材料に何が使われているかわからない食事
  • お金がかかる

こうして挙げてみると、コンビニやスーパーで買ってきたお弁当やお惣菜、外食は、ここに入るの?ってことに気がつきます。

買ってきたお弁当や外食は、自炊よりもはるかにお金がかかるのは明らかなのですが、そんな食事が粗末な食事と定義されるならば、粗末な食事とは、逆にお金がかかる食事ってことになるんです。

質素な食事

粗末な食事と質素な食事ってだいたい同じ意味だと思っていたのですが、どうやら違うみたい。

質素を辞書で確認するとこのような意味

  1. 飾りけがないこと。素朴なこと。また、そのさま。「―な身なり」
  2.  生活などがぜいたくでなく、つつましくて倹約なこと。また、そのさま。「―に暮らす」

ここから私なりに読み取れたことは

  • 華やかさのない食事
  • 素材を生かした食事
  • 余計なものが入ってない食事
  • 必要最低限の食事

( ☆∀☆)これこそ、私が目指す理想の食事です。

  • 節約
  • 健康
  • 安心安全

この3つを兼ね備えた最強の食事です。

素材をそのまま生かした食事を外食やお惣菜で用意するのは難しいです。

質素な食事は、自炊必須となりますね。

楽できるのけど、体を労ってない割にお金がかかるのが、粗末な食事

手間がかかるから、愛がないとできないのが質素な食事

ということですね。

質素な食事はメリットだらけ

質素な食事を毎日食べることは、たくさんのメリットが享受できます。

  • お金がたまる
  • 健康になる
  • たまにする外食が大イベントに感じられる
  • 味覚が研ぎ澄まされる

お金がたまる

外食は、食材料と人件費とその他の経費が合わさった金額を払ってますが、自炊は食材費のみなので、どちらがお金がかかるかは、明らかです。

商売として成り立たせるためには、食材費は30%まてが妥当だとされてます。

つまり、1000円のランチに使われる食材は300円ということになります。

家で作れば、もっと美味しいものが作れるかもしれませんよね。

健康になる

外食産業は、原価率を下げて利益を出すことを頑張ります。

できるだけ安い原価で美味しく仕上げれば、お客様は満足します。

原価を下げるために何が使われているかというと、人工的に作られた薬品みたいな調味料です。

腐りにくくするための保存料

美味しそうに見せるための着色料

いい匂いを着けるための香料

量を増やすための膨張剤

甘さを出すための人口甘味料などなど、商品の裏側には、ズラリと人口薬品名が羅列されてます。

これが、体に悪い影響を及ぼすことは、現代の研究で明らかになってきてるのも事実

売り物として成り立つのであれば、大丈夫ではないの?

私もそんな認識でした。

食べて直ぐに被害が出るような食中毒ではない限り、国の基準を越えてなけれぱクリアなんですよね。

国の基準がユルユルなんでしょねきっと。

たまにする外食が大イベントに感じられる

家族の誕生日には、日頃家では食べられないものを外で食べようということになります。

毎日家で質素な食事をしていると、たまの外食に多大な幸福感が漏れなく付いてきます。

子供たちは特に喜びます。

行く前からネットでメニューをチェックして、注文を決めて楽しんでます。まるで旅行にでも行く感覚です。

同じ5000円でもその数十倍の価値を生み出します。

味覚が研ぎ澄まされる

外食は、だいたいが濃い味設定されてます。

その方がお客さん好みだからということもありますが、薄い味にすれば、ボロが出るからです。

薄味は、奥が深く、出汁に使われてる水や昆布やカツオなどにもお金がかかるので、原価率が上がってしまいます。

濃い味にすれば、そこんとこ誤魔化せますものね。

そして頻繁に濃い味を食べなれてしまうと、薄味にしたときには、舌は何も感じなくなってます。

味がしないと感じてしまうんです。

濃い味には、大量の塩分と大量の糖分が含まれてますから、食べ重ねれば重ねるほどに、成人病リスクをあげることになるでしょう。

味覚を敏感に保つことは、健康寿命を引き伸ばすことに繋がるのです。

質素な食事で健康とお金を守る

我が家の食費は、質素な食事に支えられてると言っても過言ではないですね。

私と旦那さんは、年齢なりに質素な食事が非常に体に心地いいです。

だけど20代の次男は時々ジャンクな物を欲するようです。

そこんとこは、ご自由に。

若者はいろんなシーンでの食事に対応していかなければいけませんからね。それも由です。

私は、この家の大蔵省兼管理栄養士としての任務を遂行するために、質素な食事を大切に続けていきま~す。

今日も遊びに来てくださってありがとうございます\(^-^)/

コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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