食器の見直し使ってこそ活きる

ミニマリスト持ち物

こんにちは~

東京はすごい雪です。

こりゃ積もりそう、明日が心配ですね。

お正月を大阪で満喫し、自宅に帰って再び主婦に戻ったら、はたと思い浮かんだ事がありました。

眠ったままのモノ

私は若い頃、食器が好きで、作家さんの一点ものなんかを購入することもしばしばありました。

そんな高い食器は、普段には使えず、お客様用として、食器棚の飾りとなっていましたが、ある日ひとつのコーヒーカップを割ってしまいました。

その日からは、もっともっと大切にそれらの食器は食器棚の奥へ奥へとしまわれることになりました。

そして、普段使いには、100円食器や、割れにくいコレールを使っています。

大事にしまわれた高級食器は、食器棚の一番下を大幅に占領。

何年もこの状態で暮らしてきました。

服の場合、よそ行きっていう分類をしてた時期がありました。

好きな服だから大事なときに着るために大事にしてる…つもりです。

だけどその出番は非常に少なくて、気が付けばもう似合わなくなってたりする。

そんな空しい経験を何度も繰り返して、ようやくよそ行きの分類を取っ払い、よそ行きであり普段着な服しか残さない生活になったんです。

今やその生活が心地よすぎて、もう絶対にもとには戻れない。

食器も一緒ではないのか?

お客様用という分類は間違っているんじゃないのか?

そんなことに気がついたんです。

モノは使ってこそ活きてる

一瞬、これらの高級食器を処分してしまおうかとも思いました。

だけど、この食器たちは十分使ってあげていません。

食器に生まれてきたのに、食器として重宝されないまま生涯を終わらせてしまうのは申し訳ない。

だったら、割れることを恐れずに毎日使ってやろうではないか。

こう考えるようにしました。

コーヒーや緑茶、ワインを入れると変色するからと、100円のプラスチックコップを変色しても使い続けてたことを反省。

そのコップは処分です。

これからは、コーヒーを高級食器で飲みましょう。

同じコーヒーの味もぐんとアップするかもしれません。

形あるものは、いつか壊れてしまうもの。

だけど、割れてしまうくらいに使う方が食器も私も嬉しいことなんだと、今になってわかるようになりました。

使い辛いモノを処分

5人家族だった頃は、すべて5つ買いそろえるルールがありましたが、今や3人家族になり、5人分の食器は必要なくなりました。

お客様がご飯茶碗を使うこともほとんどなし。

夜は炭水化物を食べないので丼物をすることもありません。

そんな分析をしつつ、丼物鉢は、ラーメン鉢と兼用し、しかも3つに減らす。

お客様用のご飯茶碗も3つまで減らす。

そして、空きスペースに、これから積極的に使う高級食器を並べました。

実家の食器棚から学ぶ

なぜ急にこんな境地に至ったかと言うと、実家の食器棚を改めて見たからです。

旦那さんと私の両方とも、大きな食器棚がドドーンとあって、そのなかにはギヂギチの食器が入っています。

家族は、ひとりないし、二人の世帯なのに、食器は50人来ても対応できる量です。

母には何度も断捨離を進めていますが、お正月には必要だからと聞く耳を持ってくれません。

だけど、使っているのはごく一部です。

旦那さんの実家においては、お正月用の食器が別のところに箱入りでしまわれている始末。

2人とも、戦後のモノのない時代を生き抜いてきた人なので、これも仕方のないことなのかもしれません。

そういえば、うちにも、出番をいつまでも待ち続けている食器があったな~なんて思い出したんです。

食器は、料理を入れてこそその価値を見出だすってことを忘れないように、使い倒していきたいと思います。

今日も遊びに来てくださってありがとうございます\(^-^)/

コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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