使えるお金と貯めるお金は別々に

老後不安のないお金のはなし

結婚して28年、月収に対する予算とボーナスに対する予算を決めて、家計管理に取組んできましたが、今年6月のボーナスを全て貯蓄としてみました。

銀行に入れてしまった方が、使わなくなるんじゃない?っていう実験です。

するとどうなったか・・・

もちろん金額的には増えたんですが、私の気持ちはモヤモヤしてました。

いつものボーナスの予算項目は、下記の通り。

  • 貯金           残金全部
  • 旅行費(帰省費用含む)  10万
  • 衣料費          3万
  • お楽しみ(外食など)   3万
  • 旦那さんへ        5万

旦那さんの5万円は、差し引いて16万は全て銀行に入りました。

しかし、実際はこのままではすみません。

年間の衣料費は、月収には組み込んでいないので、ボーナス2回分の6万円のみ。

子供たちも、洋服は自分で賄ってくれるようになったので5万から3万に下がりました。

夫婦二人の洋服アイテムは、ミニマムになりましたので、そんなに買わないんですが、

0円と言う訳にはいきません。

ミニマムであっても穴が開いたりヨレヨレなみすぼらしい物を身に着けていては、運気が下がってしまいますから、下着や靴下類はマメに買い換えます。

そうなると、いったん貯金に回したお金をその都度出金することになります。

お楽しみ費は、主に記念日用の費用です。外食だけでなく、少し贅沢な食材にも使用します。

今年はコロナのせいで、家族で外食は食力控えていましたが、来週久々に焼肉を予約しました。

これもやっぱり銀行から出金となります。

この行為、一見何でもないかのようですが、実は非常に危険なのです。

いつもは、項目別に、袋に分けていたり、それ専用の通帳に入金していました。

なので、そこから出せば、あとどれくらい使えるかが一目瞭然になりますし、使った金額も分かり易い。

目で、残金を把握する行為こそ浪費を食い止めるポイントなんです。

それを貯蓄から出してしまうと、残金はそこそこの金額なので、減っていないように見えてしまいます。

後いくらしか使えないよって言う赤信号も見えなくなってしまうんです。

こりゃいけね~な。(;゚Д゚)

今回はお試しでこのような方法を取りましたが、使える金額が見えなくなるとこんなに危うくなってしまうのかって言うのがよくわかりました。

12月のボーナス時には、元に戻そうと思います。

コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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