隣の芝生は青く見えても中に入ったらそうでもないもんだ

幸せになれる考え方

毎日疲れてる、やる気が起きない、楽しいことがない、不安感がある・・・

こういう心理状態になったことある?

私はYES。

ずっと何故かわからなかった。

だから、対処しようがなくてずっと苦しいまま生きてた。

10代20代は特にこんな感じで、若いのにもったいなく時間を費やしてた。

その時間くれ!って言いたいわ。(52歳の自分)

人は、自分のことがよくわかってないまま生きてる。

  • 得意なこと
  • 苦手なこと
  • 体力
  • スタミナ
  • 性格
  • 価値観
  • ・・・・・

などなど、生きていく過程でそれらをだんだん知っていく感じ?

純粋に自分だけ見て知っていくのは、問題なし。

私の場合、周りと比べながら自分を作っていく傾向があった。

自分はスタミナがあまりない方なのに、友達は12時以降に寝ているから、自分だけ10時に寝てるなんて格好悪いとか、そんなつまらない比べっこをしながら自分ではなく周りに合わせた自分を組み立てていく。

誰かと買い物に行っても、何も買えない自分。

自分の選ぶ物が、合ってるのか、間違ってるのか、その誰かに評価されるようで怖い。

だから本当に買いたい物があるときは、絶対に一人で行く。

これ、私好きだ!!と、人前で主張したことは、たぶんほとんどない。

なんでも人の評価を気にしながら生きていた。

学校の休み時間に、ひとりでいることも許されない。

周りに、あいつ友達いないやつとバレたくなかったから。

勉強は嫌いなくせに、それなりにいい高校に入っときたかったから、高校受験は頑張った。

だけど、自分が行きたいと思っていったところでないので、入った後はしんどいだけ。

そこでもつまらない周りの評価ばかり気にして、肝心の学業には集中できなかった。

好きなことやりたいことがなんもわからないままここまで生きてきたせいで、適当に努力しなくても行ける進路を決め、その場その場をしのぐだけの毎日。

自信とか、やったー!っていう感覚も何もない。

ただひたすら、満足感や充足感を探しながらも、見つけられない失望感でいっぱいだった。

嫌なことから逃げるんじゃねー

振り返ってみるとずーっと逃げてる毎日だった。

満足感や充足感、幸せ感は、嫌な嫌な面倒くさい地味な森を通り抜けた先にあったんだけど、私は、森の周りをぐるぐる回るばかりで、中に入ろうとしなかったんだな。

親元で依存して生きてたら、それでも生きていけたかもしれないけど、

結婚したら、嫌でもその森に入らなければいけないことばっかりだった。

  • 毎朝5時半起床
  • 朝ごはんの用意
  • 後かたずけ
  • 洗濯
  • 掃除
  • 食料品の買い物
  • 昼食の用意
  • 後片付け
  • 洗濯もの取入れ
  • 洗濯物をたたんでしまう
  • 夕食の用意
  • 後片付け

などなどが嫌でも毎日やらずに済まされない。

何にもしてこなかった自分だけど、やらねばならぬと思えば意外にできるものだ。

不思議なことに、毎日毎日逃げずに取り組んでたら、ちゃんと生きてる感覚が感じられるようになってきた。

ちゃんとやっても誰も褒めてくれないし、誰も見ていない。

それでも毎日続けてたら自分が楽に生きてる感覚がつかめてきた。

私頑張ってるー!

私生きてるー!

そんなことを、もう28年続けてきた。

そして、ようやく森を通り抜けたようだ。

70%くらいで生きよう

だけどね、頑張りすぎたらだめよ。

パワー100%なんて出しちゃダメ。

疲れて明日は、パワー0%になってしまうからね。

波のある毎日は、自分も周りも疲れてしまうからね。

出し切らない、惜しみすぎないバランスを、ずーっと続けるのがコツ。

私は70%くらいがちょうどいい。

4連休があったとして、旅行に行ったとして、

目いっぱい休みを使い切って帰宅するスケジュールは、心に波を立てる。

一日前には帰ってきて、最後の休日は、何も予定を入れず、平日をスムーズにスタートできるように使う。

お金もそう。

当たり前だけど、収入を毎月100%全力で支出したら破綻する。

70対30で安心を買う。

30は貯蓄。

その貯蓄を投資に入れる場合も、100%ではない。

50対50でリスク対応。安心と楽しみと覚悟のバランス。

スケジュール帳を100%埋めるなんて気が狂ってしまう。

30%くらいの予定で充分。

もっと自分を大切にしなくては・・・

歯科検診と美容院の予約は必ず入れる。

他人は他人、自分は自分

隣の芝生は青い

もうわかっているけど、ついつい惑わされてしまう隣の芝生。

だけど、いざ踏み込んだ芝生は、ところどころ枯れてたり、むしり取られてたり、返ってうちの芝生より酷いことになってるかもしれない。

もしかしたら、お隣さんから見たうちの芝生は青々と見えてるのかもしれない。

お隣の芝生など観察している暇はないんだよ。

真っ先に足元を見て、自分ちの芝生の手入れに取り掛かる。それだけ。

ただひたすら自分ちの芝生だけを手入れする。

自分が最高に青いと思えるくらいに。

他所の芝生は関係ないから・・・・

自分が満足と思える芝生を手に入れ続けたら、もう大丈夫。

毎日がハッピーハッピーになってるに違いない。(^^♪

コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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