遠くから見守る親の辛さ

幸せになれる考え方

昔から私の苦手分野。

黙って見守る子育て。

しくじってからでは、対処が大変だから…

しくじる前にしくじる前にと転ばぬ先の杖を出しまくってきた私。

これが所謂、過干渉毒親ってやつです。

何もできない毒親

結婚したことによって毒親の棲家を離れたマッチョ介護士(長男)から、ラインが届いたのは先週の月曜日。

彼は非常に疲れていた。

結婚し、

家を出て、

職場の部署が変わり、

お嫁ちゃんが妊娠。

2ヶ月ほどの期間でこんなにも環境が変化した。

ただでさえストレスは溜まるだろう。

新しい職場では、新人同然いちから修行だと思ってたんだけど、先輩方は冷たい洗礼。

一気にパワーメーターは減ってった。

お家ではお嫁ちゃんのつわりが結構酷いみたいで仕事にも行けない。

よって家事は、彼が一手に引き受けてやってた。

そんな息子からのSOS。

毒親の心臓は、飛び出そうなほど動悸が始まり、眠れぬ夜が連日続いた。

側にいれば、色々言葉をかけたり余計な知恵をつけたりして、放っておくなんて絶対にできなかった。

しかし、今は側にいない。

声をかけようにも聞こえないし、どんな表情かも確認できない。

すると、こんな現象が起こる。

頭の中に妄想がドンドン膨らんでいく。

しかも日に日に最悪な結末に…

何もできずただ悶々と膨らませて。

日曜日にうちに来るらしい、

話を聞いて欲しいって。

今毒親にできることは、ひとつだけ、

好きなものを食べさせてあげること。

彼は、おでんが食べたいと返信してきた。

怖い怖い日曜日

土曜日におでんの材料を買い込んで煮込み始めた。

今の私にできる事はこれだけだから。

マッチョ介護士は、朝からサイズ直しを終えた結婚指輪を取りに行ってからこちらに来る。

もうおでんは、たっぷり汁を吸っていつでも食べられる状態。

火を着けたり消したりを繰り返しているうちに、また動悸が始まってきた。

ピンボーン。(((;ꏿ_ꏿ;)))来た

ドアを開けて

どんな表情をしているのか…

いきなり泣き出したらどうしよう…(>0<;)

(゜o゜;

ドアの外に立って、彼は笑ってた。

泣いたのは毒親だけ

眠れない日々を過ごしていた私。

一方、当の本人は、お嫁ちゃんと一緒に乗り越えていた。

私がいなくてもシッカリできていた。

泣いていたのは、私だけ。

(●__●)お役御免

毒親は、ユックリ毒消しをしていくことにするか…

コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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