長男の愚痴の真相

子育て親育て

こんにちは~

先週、長男からの電話の内容に翻弄された母です。

またまた天気が悪くなってきたみたいです
こんにちは~心がもやもやです。結構長いこと晴れてたのにな~急に暗雲立ち込めるみたいな・・・原因は、長男です。実家へ初めての挨拶でしょ?感染者が減ったことで、お嫁ちゃんのご両親から帰省の許しが...

朝から、先週買ってきたお土産を届けるということでうちに来ることになってました。

正直いい話にならないことが想像できて、会いたくないな~なんて思えてしまいます。

先週の電話の内容を旦那さんから聞いてしまってからは、あまり眠れない毎日だったんです。

胸がキュッと締められたみたいになってしまいます。

これは長男の課題だから、私が悩んでも仕方がないこと!

って何度も自分に言い聞かせても、モヤモヤ沸き上がってきやがる。

だから、正面切って今日は直接長男のお話を聞こうじゃないかと覚悟を決めました。

逃げてても解決しませんものね。

間に人を介さない方がいい

先週電話での話では、

  • やる仕事がないのに帰りにくい雰囲気で残業もつかないのにダラダラ残ってないといけない
  • 次の日の仕事場所がどこ集合なのか、自分だけ連絡されていなかった
  • 忘年会の出欠を連絡したのに返信がなかった

と、こんな内容だったように思います。

これに対して、まだ使用期間の身で横柄になっているんじゃないか?

受け身でいるばかりじゃなくて、自ら動くべきじゃないのか?

私はこう思ったんですね。

そして何より、何もできない未経験者を雇い入れて資格も取らせてくれるということに感謝がたりないなあと感じました。

感謝

謙虚さ

素直さ

これを大切にして欲しいことを伝えてみようと思っていました。

ところが、長男の愚痴には根深い真相が隠れていたんです。

今日直接話を聞いてみて理解ができました。

旦那さんが間に入ることで、そこんとこがわかりにくくなってたみたいです。

自分はもしかしたら・・・

長男は、別のことで悩んでました。

本当のことにベールをかけるように、それが会社の悪口のなっていたみたいです。

今のお仕事は、技術職で

資格試験を取るのと並行に、先輩から技能を学びます。

一人前になれば、お客様のところにひとりで修理や点検に行くことになります。

技術や資格は、学歴のない自分の武器になると考えて選んだ道。

ここまではよかったのです。

ところが、現場で2か月ほど補助をさせてもらっていると、自分の不甲斐なさに毎日落胆してしまうそうです。

細かい部品を扱うこともあるそうですが、それをどこに置いたのかわからなくなってしまう。

失くしてしまうこともしばしば。

気を付けなければと思えば思うほど、そんなミスにつながって、委縮してしまう。

自分はどこかおかしいんじゃないか?って思えるようにまでなったんだそうです。

今は、ネットで簡単に調べられますから、自身の問題行動をいくつか検索してみると、

ADHD(注意欠如、多動症)

これにヒットしてしまいました。

自分はADHDなのか・・・

ADHD(注意欠如、多動症)

ADHDの症状には、以下のようなものがあるそうです。

不注意

  • 学業・仕事中に不注意な間違いが多い。
  • 課題や遊びの活動中に、注意を持続することが出来ない
  • 直接話しかけると聞いていないように見える。
  • 指示に従えず、業務をやり遂げることが出来ない
  • 課題や活動を順序立てることがむずかしい
  • 精神的努力の持続を要する課題を避ける、いやいや行う
  • なくし物が多い
  • 他の刺激によって気が散りやすい
  • 日々の活動の中で忘れっぽい

多動・衝動性

  • 手足をそわそわ動かしたり、いすの上でもじもじする
  • 授業中に席を離れる
  • 不適切な状況で走り回ったり高いところに登ったりする
  • 静かに遊べない
  • まるでエンジンで動かされているように行動する
  • しゃべりすぎる
  • 質問が終わる前に出し抜けに答えてしまう
  • 順番を待てない
  • 他人の邪魔をする

これらをひとつひとつ見てみると、ほとんどが当てはまらないように思えます。

ただ、本人がどれくらい当てはまると感じているかもわからないし、私とはずれがあるかもしれませんね。

うつ病で心療内科に通ってた時に、あまり長引くので、このままの治療でいいのか?っていう不安が生まれてきました。

そこで先生に、脳波を調べて鬱の段階を知れるところで検査してみたいと言ったことがあります。

心の病気は、数字化できないところが多くて、素人の私たちには不安ばかり。

それをはっきり数字化できる検査があると知ったとき、それを試したいと思ったんです。

ですが先生は思いっきり反対し阻止してきました。

もしも発達障害の認定をされてしまったときのこの子の将来は狭くなってしまいますよ。

この言葉で、結局脳の検査はしないことにしたのですが、

そこからは、先生との関係が悪くなってしまい、最終的には転院しました。

幸い転院したところの先生と相性が良くて、就業までこぎつけることができました。

あの時もしも脳の検査をしていたら、何かわかったのかもしれません。

だけど、それがはっきりしてしまったら、この子は生きずらくなってしまうかもしれない・・・

それが怖くて実行できませんでした。

はっきりさせた方がいいのか・・・?

長男は、根っこに、自分はもしかしたらADHDかもしれないっていう不安を持ってしまいました。

そして、そんな自分に今の仕事はできないかもしれないとも、思い出しました。

世の中には、ADHDだと診断されて救われる人もいて、

自分はおかしい奴ではなくて、これは病気のせいなんだと思えて楽になったといいます。

長男はどうなのか・・・

今すぐ病院に行きたいとは思っていないようですが・・・

そんな迷える長男に、伝えたのは、

できないことにあえて挑戦する必要なんてないよ。

得意なこともあったでしょう。

それを活かせるところで働けばいいよ。

あなたには、お嫁ちゃんもこうちゃんもいるじゃない。

あまりに症状が気になって邪魔のなるなら、病院で調べて、もしそうなら適切な治療をしてもらえばいい。

それはどちらでもいいのです。

たとえADHDだと診断されたとて、あまり変わらないような。

むしろ、だったらどう対処するかの作戦会議がたてられるかもしれないし。

今はまだ、そうっと見守る時期かもしれません。

嫌な奴になってなかったことに安心

急に横柄な人間になってしまったのか?こいつ・・・

なんて勝手に思って悲しくなっていた母ですが、

そうではなかったことが、理解できてほっとしました。

ホッとできる段階ではないのでしょうが、

なんとかなります。

働く気力は十分満タンです。

彼は生きがいの家族も手に入れました。

幸せを願って見守る人間もたくさん存在します。

だから、大丈夫。

長男は、1時間半話をして笑顔で帰っていきました。

私もハレバレして、ヨガに出かけました。

今日も遊びに来てくださってありがとうございます。(*^▽^*)

コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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