楽の裏にある責任の重さ

ミニマリスト持ち物

昨日職場で開店前の準備をしているときでした。

突然の爆音にびっくりしましたが、まだ開店前のためシャッターが開けられず確認することができずにドキドキしていました。

これは、きっと大事故に違いない、そのうち救急車やパトカーが来るだろうと思っていたのですが、意外にあたりは静かで何もなかったみたい。

あれは空耳?だったのかもしれないわ・・・

そして、10分後お店を開けたのですが、視界は平和そのものです。

やっぱり空耳・・・

そんな時、女性のお客様が少し興奮気味に来店。

お客様
お客様

すごいわねーっすごいわねー

中央分離帯に車が乗りあげちゃってるわよ~

やっぱり交通事故が発生していたようです。

お巡りさんたちは、自転車で静かに集合していたので静かだったみたいです。

後々、パトカーや消防車、レッカー車、テレビ局まで来て大変な騒動になりました。

当事者は70代くらいの女性

幸い単独事故で済んだので、救急車は必要なかったみたいです。

運転していたのは、70代の女性です。

エプロンをかけて、足元はつっかけですから、ちょっとした用事だったのでしょう。

警官に鑑識にと3時間くらいの事情聴取が行われておりました。

女性は、最初震えてしまって立っているのもやっとという具合でしたが、時間が経つにつれ落ち着いてきたようです。

後々聞いた話では、アクセルとブレーキの踏み間違いが原因とのこと。

よくある高齢者の事故です。

全く人も車も巻き込んでいなかったのが奇跡ですね。

女性もけがはなかったみたいですし、これを機に車の運転は、自粛された方がいいかもしれません。

東京で車に乗ることはタダの贅沢だと思う

東京で、しかも23区内は、実に公共交通機関が発達してます。

駅は徒歩圏内か自転車でいける距離ですし、バスも把握できないくらい走ってますよ。

タクシーだって、ちょっと立ってれば何台も通り過ぎるから、止め放題。

こんなに便利な地域で暮らしながらも車に乗る人は、大変多いなあと感じています。

車を所有できる資産力があるんだからいいじゃないか!と言われれば、その通りです。

ですが、車というのは、操作する人によっては凶器になってしまい人の命を奪うこともあります。

そんなことはわかっている!でも、私は慎重だから大丈夫だ

車に乗っている人は、きっとみんながこう思っています。

ですが、1年間でドライバーが事故を起こしている割合は、1~2%となっていて、10年間で計算すれば12人にひとり、30年間で計算すれば4人にひとりということになります。

運転免許を取ってから、一度も事故を起こしたことがない人は、結構少ないと思いますよ。

ガレージで車ぶつけるくらいまで入れると、ほとんどが事故経験があるのではないでしょうか。

玄関を開けて、そこに車があれば間違いなく便利ですし、雨の日は、車があってよかった~って思いますでしょう。

でも、その楽できるメリットの裏には、重い責任が付きまとうことも絶対に忘れてはいけないんです。

人によっては、車がないと生活できない場合も存在します。

  • 住んでいるところが田舎で、車が唯一の移動手段
  • 仕事で車を使う

こういう場合は、仕方がないです。

私も、大阪に住んでいたころは、車がないと生活できない所でしたので毎日運転していました。

しかし、東京に引っ越ししてからは、無用の長物となってしまいました。

金食い虫

大阪にいたころに毎日車の運転をしていた私ですが、東京で運転をしてみると、恐怖を感じることが実に多い。

  • 道が狭い
  • 一方通行が多い
  • 自転車の人が多い
  • 歩いている人も多い
  • 自転車が無法状態

大阪から東京までわざわざ車を運んでもらったのに、まったく乗りたくなくなりました。

借りている駐車場に止めっぱなしのマイカーは、鳥のフンだらけになります。

そんなかわいそうな車を洗いたくても、家の前にはホースをつなげてじゃぶじゃぶ洗う場所もなくて、洗車場でお金を出して洗車しなくてはいけません。

使わない車を洗車場で洗車するのは、むなしいです。

しかも駐車場は、月23,000円!

東京で車を所有するということは、乗っても乗らなくてもこんなお金が出ていきます。

  • 駐車場代
  • 洗車代
  • 自動車保険
  • 車検代
  • 自動車税
  • ガソリン代
  • オイル交換
  • その他の修理

我が家は、年間で84万円かかるってことが試算できたところで、車とさようならすることを決意しました。

車の断捨離は、寂しいどころか、心と家計にゆとりを生んでくれたんです。

もう鳥のフンで汚い車を悲しい気持ちで洗いに行く必要ないんだわ~

とっても気持ちが楽になりました。

その代わりに、原付バイクを購入。

バイクの維持管理コストは本当に安いです。

  • 原付バイク11万円
  • 自賠責保険、5年で15,000円弱
  • 税金年間2,000円
  • ガソリンは1回に500円くらいで、2週間から3週間乗れる。(私の場合)

こんな感じで車とは、けた違い。

車みたいに遠くには行けないけれど、自転車よりは遠くに行けます。

買い物に行って重たい荷物も楽々持って帰れるし、渋滞に巻き込まれることもありません。

駐車場は、自転車置き場でも対応できますから、高い駐車場を借りなくても大丈夫です。

私の毎日は、このバイクと、ママチャリで非常に安く便利に生活できています。

それでも車を持つのか?

子供たちは、一応運転免許は持っていますが、誰も車を買わないのでペーパードライバーです。

もしも、職業柄運転必須ということもあるので、可能性を広げるために取得した感じですね。

今は、東京に住んでいても、もしかしたら田舎で住むこともあるかもしれませんから、その時は役に立つでしょう。

だけど、今の生活には車は必要ないので、所有はしません。

欲しい時に欲しい時間だけ借りられるカーシェアリングやレンタカーも近くにいっぱいあるから、そんなサービスを利用します。

我が家が、車を所有するとしたら、大阪にUターンした時ですね。

それでももしかしたら、車なし生活ができないかを模索すると思います。

以前は、車を持つことが当たり前思考だったけど、それは本当に当たり前なのか?

ひとつひとつ丁寧に考えて、丁寧に結論を出して、できるだけ買わない選択をしたいと考える今日この頃なのです。

車は、超便利な生活が付いてくる一方、重大な責任と、莫大なサブスク代がのしかかってくるってことを忘れないようにしたいです。

今日も遊びに来てくださってありがとうございます。

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コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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