クロス取引って何?

少額で楽しむコツ

株式投資の目的ってひとそれぞれです。

  • 株の値上がりによって利益確定する(キャピタルゲイン)
  • 株の配当によって利益を得る(インカムゲイン)
  • 株主優待目的

最後の株主優待。これは、株主が企業からもらえるおまけです。

これを目的に投資を始める主婦の方も多いです。私もここから入門しました。

しかし・・・優待をゲットして喜んだとたん株価が下ってしまう空しさをセットで味わうことになってしまうことが大いにあります。

権利確定日に株を買って、次の日に売る人が続出するからです。

株主優待は、なくなってしまうこともしばしばで、コロナ化においてはそれも仕方がないか…という空気ですから、安心して持っていられないのが現状。

しかも、資金が少ないので、そんなに何種類も買うこともできませんしね。

ところが、株主優待だけを値下がりリスクを負わずにもらえる方法があることを知ってしまいました。

これがクロス取引ってやつです。

クロス取引の仕組み

クロス取引とは・・・

権利付き最終日まで信用取引で証券会社に株を借りてそれを売り、同時に同じ株を現物で同じ値段で買い保有。

優待品の権利落ち日に証券会社に借りた株を返して(現渡)、あとは優待品が届くのを待つだけっていう仕組みです。

ちょっと難しいですが、何となくわかってるだけでもこの部分は大丈夫です。

必要経費

クロス取引で優待品タダ取りって謳っている方も多いですが、タダではではありません。

株を借りたり買ったりの経費が発生します。

だから何でもいいから片っ端から掻っ攫うぜ!っと言う訳にもいきません。

経費よりも高い価値のある株主優待をゲットできるかが、クロス取引の上手なやり方です。

SMBC日興証券の場合

株価×株数×金利0.25%÷365=制度信用買い手数料(現物買いより安い)

株価×株数×貸株率1.4%×借用日数÷365=一般信用売り経費

クロス取引手数料

SMBC日興証券の場合は、株を買う時にも現物買いよりも信用買いを使った方が、お安いということでこのような公式になります。

SBI証券会社の場合は、アクティブコースなら50万円まで現物買いも信用売りも手数料無料です。が、信用売りした時に借りる貸株料が年利、3.9%でお高いです。

証券会社により一長一短ということを踏まえて検討です。

注意点

クロス取引は、駆け引きが難しいです。

  • 信用売りの株数は数量限定、売り切れありです
  • 早くから申し込むと、貸株の日数がかさんで手数料が高くなる
  • 株式の権利落ち日まで、資金が拘束されてしまう
  • 入力は、株式市場が動いていない時間帯にしなければ、買いと売りが同じ値段にならない可能性あり
  • 株数の入力ミスは命取り
  • 権利落ち日に現渡手続きを忘れると貸株手数料が上がっていく

こうやってみると、まめな計算、完璧なスケジュール管理を求められるようです。

儲けるってやっぱり楽ではないってことです。

クロス取引をやってみようと思ったきっかけ

信用取引って言葉が入っているだけで、借金が嫌いな私は、アレルギー反応で一切詳しく調べようともせず、うさんくさい(;゚Д゚)と敬遠していました。

昨年からYouTubeで投資を学び始めて、この人いいなって思う人のチャンネルを登録してしっかり見るようになってました。

そんな中、節約マスクのカオルさんのYouTubeでクロス取引を具体的に進めておられたんです。

この方の動画はとてもよく勉強されていて若いのにもう2600万円も資産がおありになるというすごい若者です。

動画内のお話も、しっかりリサーチされていて、ドカーンと儲けましょう!!なんていう成金的な雰囲気もなく好感がもてました。

なのでカオルさんが進めるならもう少し勉強してみようって思えたんです。

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直ぐにはできません準備が必要

クロス取引をするには、まずは証券口座が必要です。

おススメは、SMBC日興証券やSBI証券のようです。

幸い日興証券もSBI証券も口座開設していました。

しかし、信用取引をするには、信用取引専用口座をログイン後に申し込む必要がありました。

早速申し込み。

5営業日くらいかかるそうです。

早くやりたい・・・

開設完了するまでに、失敗しないように何度もYouTubeでシュミレーションしておきます。それと、優待株のリサーチも。

コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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