税率が上がる?!対策は?

老後不安のないお金のはなし

自民党総裁選が盛り上がっています。

政治経済に興味がそれほど向かなかった私でも注目してます。

これで、コロナ対策もようやく軌道に乗り収束してくれることを何より期待するところです。

だがしかし、立候補者御三人の政策すべてに気になるワードが・・・

株式投資の利益からの増税

ムムム。

富裕層からの税金搾取はかなりなもので、働いた収入から半分近い税金が持って行かれるお金持ちさんもいらっしゃるそうで。

それ以上取るんだったら、外国へ逃げちゃうよって方もチラホラ。

そんなものすごい富裕層のお悩み何ぞ、凡人庶民の私にはまったく関係のないことだと思っていたのです。

ところが、こんどはそのお金持ちの投資利益から取ってやる~っていう方向性が持ちだたされている。

投資は平等、お金持ちだけがするもんじゃない、凡人庶民だって少なからずしているぞ。

だって、銀行に預けてたって増えないじゃん。

年金だってあてにできないじゃん。

だから、リスクとってなけなしの金でやってるわけよ。

もちろん投資は、余裕資金でっていうルールは守ってますよ。

だけど年とともに働けなくなったら、そのお金は余裕資金じゃなくなるからね。

そのために投資して、少しでも安寧な老後を迎えようと準備してるのよ。

それなのにそれなのに・・・

十パひとからげにされて、この凡人庶民の生きる道を狭められては困るのですよ。

何となくわかってたけど

東北大震災のときに復興のため使ったお金を、復興税として0.315%が、株式投資利益にかけられてます。

だから、何となくわかってました。

このコロナで使ったお金は、どこかで回収されることをね。

復興税が、株式利益に来てるんだから、コロナ税ってやつで、同じくらい引かれるのかな~なんて思ってたんですが、実際そんな甘いもんではないと聞こえてきます。

今の税率に10%上乗せ?!なんていう声も。

ゲゲゲ(@_@;)

何なのよそのでかい数字は。

100円儲けて80円しかもらえな~いって文句言ってたのに、70円になる?

これだと、たいしてわからないか・・・

100万円儲けても30万円も持って行かれちゃうって考えたらすご~く悲しくなるでしょ。

高配当株危うし

我が家の株式は、高配当投資が一番多くて、次が投資信託。

高配当株の配当は、日本株と米国株を合わせて税金を引いたら、年間約50万円くらいです。

税率が上がればこれが年間45万円になってしまう。

10年で50万円も少なくなってしまうってことですよ。

特に米国ETF配当にかかる税金は、アメリカで10%日本で20%のトータル30%かかってます。

それでも購入したのは、今後の米国経済もきっと右肩上がりであると信じ、株主に配当金を還元する主義であり続ける米国を信じたから。

ところが、バイデンさんも税率上げるかも・・・なんて言うしさ。

あっちもこっちも上げられちゃったら、配当のうまみはほとんどなくなるんではないかな。

去年、思い切ってたくさん買い集めた高配当株ちゃん。

もう離さな~いって一生持ち続けるぞ~って思ってたけど、本当に国内で30%の税率になってしまったら、米国株の配当金は40%以上の税金が持って行かれることに。( ;∀;)

情にほだされず、情勢とともに臨機応変に対応することが重要だ。

NISA・積み立てNISA・イデコはフル活用

ここで活きてくるのは、非課税口座の存在。

NISAか積み立てNISA、そしてイデコ。

我が家はもちろんフル活用してます。

いずれも、有効期限あり。

NISA制度・・・2023年まで2024年からは新NISAに変更して、2028年まで

積み立てNISA・・・2042年まで

イデコ・・・2022年5月から、加入年齢65歳に5年引き上げ、運用年齢も75歳までと5年延長

これをフル活用しても、有効期限が来れば特定口座となって、税金がとられることになる。

だがしかし、政府は年金が増やせない代わりとして、資産運用を促しているわけ。

金額的に年間40万円とか、120万円とか、富裕層にはあまり響かない金額だけど、凡人庶民には十分響く金額。

だから私は、この有効期限が延長されるんではないかと期待してるんです。

凡人庶民と富裕層を分けるなら、この制度は延長してくれなきゃ、資産運用やる日本人は増やせませんよ。

まあ、そうなるかならないかは、その時が来てみないとわからないけれど、とにかく非課税口座をフル活用することは、お金を守るうえで必須でしょう。

高配当株をキャッシュへ

配当金は、株価が変動した時の精神安定剤になります。

高配当株の株価は、こんなコロナみたいなことがない限りは比較的安定してます。

でも、税金が上がることはたぶん確実で、

そうなると一番不利なのは配当金

米国ETFの配当金には、米国からも日本からも税金がとられてしまうからです。

配当控除を使えば取り戻せるという場合もあるのですが、それをやったら損な場合もありまして、

我が家は、そこに該当するので控除は受けられません。

安い金額で買えた高配当株たちには、とっても愛着がわいてて、売りたくないよ~って気持ちも強い。

ましてや値上がりしてるから余計にそうなります。

でもここいらで、利益確定しようかと思ってます。

譲渡益ならば、米国の税金はかからず今なら20,315%。

高配当株をキャッシュに替えて、NISA口座でゴールドETFや投資信託を購入していくための資金としてプールです。

できることを精一杯

自分にはできることとできないことがあります。

できないことを政府に文句を言ったところで何も変わらない。

政府に物申せるのは選挙に行くことだけです。

税金があげられることに、ぶちぶちぼやいてても時間の無駄ということですね。

その時はその時、事態を受け入れるしかないのです。

受け入れられれば、次のステップに進めます。

自分がするべきことできることを見つけて、ただひたすらに行動していくだけです。

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コメント

すみっこ

50代主婦。
3人の子育て期を完了。第二ラウンドの鐘が鳴った。
老いるからだと戦いながらも楽しく生きてくための試行錯誤しています。
暮らしは地味に小さくを心掛け、全国を旅行しようと目論んでおります。

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